総量規制対象外

総量規制対象外になる項目!これが分かれば借金の計算も分かります!

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総量規制対象外になる項目!これが分かれば借金の計算も分かります!

総量規制対象外という言葉は知っていても、一体どういった項目が総量規制の対象外となるのかって意外と知りませんよね。

そこで今回は一体どんな項目が総量規制対象外になっているのかを調べてみました。

基本的に総量規制対象外を考えるときは「除外する項目」と「例外とする項目」の2つに分けて考えられています。

総量規制対象外となる主な項目は2種類

  • 借金として除外する項目
  • 例外として対象外とする項目

総量規制の対象外となる項目を知っておけば、あなたも借金の計算がより正確になるので、審査での申告もミスなくできるようになりますよ!

 

「借金として除外する項目」は銀行からの借入が中心!

まず総量規制対象外で「借金として除外する項目」は主にこんなものがあります。

総量規制から除外する項目

  • 住宅ローン
  • リフォームローン
  • 車を担保にしたマイカーローン
  • 高額医療費の貸し付け
  • 有価証券担保の貸し付け
  • 不動産担保の貸し付け

基本的な考え方としては、銀行から借りたお金であったり、何かを担保にして借りたお金などは総量規制の対象から除外すると決められています。

つまり、住宅ローンや自動車ローンは車や家を担保に借りているので、総量規制の対象外となるということなんですね。

また、そもそも銀行からの借入は総量規制の対象外と定められているので、銀行カードローン自体が総量規制対象外のカードローンとなっているのもポイント。

これは私なりの考え方ですが、総量規制の対象外とするかどうかで悩んだ時は「銀行から借りているお金は対象外で考える」と思っておけば間違いはないかと思います。

ぜひ覚えておいて下さいね。

 

「例外として対象外とする項目」は色々とグレーゾーンが多い?

次に「例外として対象外とする項目」についてなのですが、個人的な感想を言えば、グレーゾーンな認定が色々と多い印象を受けました。

以下、貸金業法のHPから拝借した例外項目を挙げたいと思います。

・顧客に一方的有利となる借換え
・緊急の医療費の貸付け
・社会通念上緊急に必要と認められる費用
・配偶者と合わせた年収の3分の1以下の貸付け
・個人事業主に対する貸付け
・「つなぎ資金」に係る貸付

引用元:http://www.0570-051-051.jp/contents/user/1-1.html

少しスペースの関係で文字を削りましたが、主に上の様な内容が「例外として対象外とする項目」と定められています。

ただ、よくよく読み返してみると、かなり曖昧な項目が多いですよね。「社会通念上緊急に必要と認められる費用」とか、あやふや過ぎます…

※この法律ができた背景に「消費者金融からの借り過ぎを防ぐ」という目的があったのですが、その時のやり取りの結果、こういった謎の例外制度ができたのかなと個人的には分析しています。

 

話を戻して。

基本的に例外として対象外にできる項目は、分かりやすく言いかえるとこんな感じになるかと思います。

総量規制の例外となる項目

  • おまとめ、借り換え目的による借り換え
  • 配偶者と合わせた年収の3分の1以下の借入
  • 個人事業主に対する貸付
  • マイホーム建築の際に必要な「つなぎ融資」

要は「おまとめローン」や「配偶者の年収の3分の1」は総量規制対象外として借りることができますよ。という事になるかと思います。

意外なことですが、おまとめ目的や配偶者との年収合算をすれば、「消費者金融でも年収の3分の1以上のお金を借りてもいいよ」と法律では認められているという点です。

もちろん、消費者金融にも審査基準があるので、法律の条件を満たしていても、自社の審査基準を満たしていない人には融資をしない点には注意してくださいね。

 

総量規制対象外だからと言って審査に通る訳ではない!

今回は総量規制の対象外となる項目について、「除外項目」と「例外項目」の2つから解説しました。

ちなみに、もっと詳しい解説については、貸金業法のホームページで解説されてあるので、細かい文字を読む元気がある方はぜひチェックして下さい。

>>貸金業法の総量規制について

 

あくまで今日解説した記事は、「法律上、借りれるルール」の解説をしたに過ぎません。

そのため、総量規制対象外だからと言って必ずしも審査に通る訳ではない点に注意してください。

と言うのも、いくら法律で認められていたとしても、最終的な融資判断をするのはカード会社だからです。

各カードローンで独自の審査基準を持っているので、法律の条件だけを満たせばすぐに借りれるという訳ではありません。

むしろこういう時は、法律が最低限のルールで、その上に独自の審査基準が乗っかっているというイメージの方が正しいと思います。

 

画像

条件を満たした人が借りれる!
カード会社の審査基準
貸金業法の法律

今紹介したイメージで、カードローンの審査基準などを考えて行くと、また違った点で審査を申し込めるかと思います。

総量規制対象外だからと言って決して審査が甘い訳ではないので、適当な内容で申し込まないようにして下さいね。

 

 

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