結論から言えば、低金利のカードローンには大したデメリットはなく、むしろ、高金利のカードローンよりも安心・便利に利用することができます。
ですが、審査を申込む前にいくつかのポイントを押さえておくことで、より便利に安心して低金利のカードローンを利用することができると言えます。
- 繰上返済を前提にする
- 低金利ほど審査が厳しい
- 低金利にこだわり過ぎない
今紹介した3つのポイントを押さえて低金利のカードローンを利用すれば、あなたも安心・便利に低金利のカードローンを使いこなせるようになります。
中でも三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックなら年率1.8%~14.6%という低金利で借りれるだけでなく、毎月の返済額が月々1000円~借りることができるのでとてもおすすめです。
もしあなたが少しでも低金利で安心してキャッシングをしたいのなら、間違いなく三菱UFJ銀行カードローンがおすすめなので、あなたもぜひ申し込んでみて下さいね。
※バンクイックカードを即日発行する場合、発行日の翌営業日以降、審査の結果により利用が可能になります。
低金利のカードローンはデメリットよりもメリットの方が多い
冒頭で解説した通り、低金利のカードローンにはあまり大きなデメリットはなく、正しい使い方をしていればメリットがとても大きいキャッシング方法になります。
メリット | デメリット |
---|---|
利息が安くなる | 審査は厳しめになる |
返済金額が安くなる | 繰上返済が前提になる |
借り換えに強い | 審査に時間が掛かりやすい |
低金利のカードローンを利用すれば、毎月の利息や返済額は安くなるので、家計を圧迫しにくく安心して使うことができます。
また、金利の安さを活かして、複数社からの借入を一本にまとめたり、より低金利のカードローンへと借り換える目的での利用にも向いています。
ただ、低金利のカードローンは一般的に審査が厳しめになる傾向が多く、審査に時間が掛かりやすいことが難点と言えます。
また、毎月の返済額が安いと言うことは、それだけ完済期間が延びる要因にも繋がるので、出来るかぎり繰上返済を行っていくことをおすすめします。
低金利のカードローンは、元々の返済金額も安いので、生活費にも余裕が生まれやすく、繰上返済がしやすいカードローンになっていることがほとんどです。
そのため、もしあなたが低金利のカードローンを利用するときは、生活にゆとりが戻り次第、早めに繰上返済を行うように心がけて下さいね。
今回は低金利カードローンのデメリットについて解説をしていきますが、実際にはメリットの方が圧倒的に多いです。
もしあなたが低金利カードローンのメリットについても詳しく知りたいと思ったなら、詳しいメリットやおすすめの使い方などを下の記事にまとめたので、ぜひ参考にして下さい。
低金利のカードローンを利用するときのデメリット!
低金利のカードローンを利用するときは、次に紹介する3つのデメリット(というか、注意点)を知っておくだけで、さらに安心して利用できるようになります。
もしあなたが初めてカードローンの利用を考えているのなら、低金利のカードローンを利用するのは、とても賢い選択と言えるので、次の3つのポイントを踏まえて、上手に使うようにして下さいね。
デメリット①:審査が厳しめになりやすい
審査は厳しめ
カードローンに限らず、あらゆる金融審査の基本として、金利が低い金融商品ほど審査が厳しくなりやすい傾向があります。
通常カードローンなどの無担保のキャッシング金利は年率3.0%~18.0%になることが多いですが、年率18.0%での融資は安定した収入のあるサラリーマンであれば問題なく通ることがほとんどです。
ただし、金利が年率14.5%以下の銀行カードローンとなると、審査基準が少し引き上がるので、パートやアルバイト収入がメインの人だと審査が厳しくなりやすい傾向にあります。
カードローンの金利と審査対象者 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
金利 | 正社員 | フリーター | 年金受給者 | 専業主婦 | 学生 | |
SMBCモビット | 年率3.0%~18.0% | ◎ | ○ | △ | × | △ |
プロミス | 年率4.5%~17.8% | ◎ | ○ | ○ | × | ○ |
アイフル | 年率3.0%~18.0% | ◎ | ○ | ○ | × | ○ |
三菱UFJ銀行 | 年率1.8%~14.6% | ◎ | ○ | ○ | × | × |
三井住友銀行 | 年率4.0%~14.5% | ◎ | ○ | ○ | × | △ |
千葉銀行 | 年率1.7%~14.8% | ◎ | ○ | ○ | × | △ |
愛媛銀行 | 年率4.4%~14.6% | ◎ | ○ | ○ | ○ | △ |
※これらの指標はあくまで目安であり審査の確実性を保証したものではありません。
あくまでこれらの表は一つの目安に過ぎませんが、低金利になるほど審査申込者の属性が絞られていく傾向にあります。
ただし、一部の銀行カードローンでは専業主婦や年金受給者からの審査申込を受け付けているので、金利の安さだけに拘るのではなく、あなたの今の属性を考慮しながらどこのカードローンがベストなのかを考えることをおすすめします。
デメリット②:繰上返済をしないと完済に時間が掛かる
繰上返済を
低金利のカードローンの傾向として、金利が安くなるほど毎月の最低返済額が安くなっていく傾向にあります。
銀行カードローンと消費者金融を比較した場合、借入残高によっては、毎月の最低返済額が倍近くまで差が広がるときがありますが、これは銀行カードローンの方が低金利なため最低返済額を安く設定できることが大きな理由です。
残高100万円以下の返済額比較表 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10万円 | 20万円 | 30万円 | 40万円 | 50万円 | 60万円 | 70万円 | 80万円 | 90万円 | 100万円 | |
三菱UFJ銀行※1 | 1,000円 | 2,000円 | 3,000円 | 4,000円 | 5,000円 | 6,000円 | 7,000円 | 8,000円 | 9,000円 | 10,000円 |
三井住友銀行 | 2,000円 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 | 10,000円 | 11,000円 | 12,000円 | 13,000円 | 14,000円 | 15,000円 |
みずほ銀行 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
千葉銀行 | 2,000円 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
愛媛銀行 | 2,000円 | 2,000円 | 2,000円 | 5,000円 | 5,000円 | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 |
福岡銀行 | 2,000円 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 | 10,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 |
SMBCモビット | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 | 11,000円 | 13,000円 | 16,000円 | 18,000円 | 21,000円 | 23,000円 | 26,000円 |
プロミス | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 | 11,000円 | 13,000円 | 16,000円 | 18,000円 | 21,000円 | 23,000円 | 26,000円 |
アイフル※2 | 5,000円 | 9,000円 | 13,000円 | 13,000円 | 15,000円 | 18,000円 | 21,000円 | 24,000円 | 27,000円 | 30,000円 |
ファーストプレミアム※3 | 5,000円 | 9,000円 | 13,000円 | 13,000円 | 15,000円 | 18,000円 | 21,000円 | 24,000円 | 27,000円 | 30,000円 |
※2,3…アイフル、ファーストプレミアムカードローンの返済額は35日サイクル制を導入した時のものです。
一見、最低返済額が安いカードローンの方が、毎月の家計も圧迫しにくく安心して利用できる印象がありますが、1つだけ注意したい部分があります。
それが「繰上返済をしないと完済時の利息が割高になる」という問題です。
実は、銀行カードローンの場合、金利が安いことにより最低返済額を安く設定できていますが、その結果、最低返済額で支払いを続けてしまうと完済時の総支払額が割高になってしまう問題があるんです。
消費者金融と銀行の返済シミュレーション | ||
---|---|---|
消費者金融 | 銀行カードローン | |
借入額 | 30万円 | 30万円 |
金利 | 年率18.0% | 年率14.5% |
返済額 | 11,000円 | 6,000円 |
返済回数 | 36ヶ月 | 78ヶ月 |
総支払い額 | 390,446円 | 464,942円 |
利息 | 90,446円 | 164,942円 |
これはあくまで簡易的なシミュレーションになりますが、結局のところ、カードローンの利息は金利の安さよりも毎月の繰上返済額の高さで決まる部分が大きいと言えます。
もちろん、最低返済額が安い方が家計の圧迫が少ないことは間違いないので、低金利のカードローンを利用するときは、生活にゆとりがあるときに積極的に繰上返済をすることを忘れないようにすれば問題ありません。
毎月1,000円づつ繰上返済をするだけでも、完済期間を1年近く短縮することも可能なので、提携ATMの手数料を節約しつつ、上手に繰上返済を行って下さいね。
カードローンの繰上返済は、提携ATMの手数料節約など、ちょっとした節約で浮いたお金を繰上返済に回していくと、生活を切り詰めることなく楽に続けることができます。
生活費のちょっとした節約方法や、提携ATMの手数料無料の方法などは下の記事を参考にして下さい。
デメリット③:審査に時間が掛かりやすくなる
長引きやすい
低金利のカードローンを利用する時の最後の注意点としては「低金利のカードローンになるほど審査時間が長引きやすい」という点です。
低金利の代表格である銀行カードローンは、最近では「審査時間も最短翌営業日に完了」と言った種類が増えてきましたが、実際には土日審査に対応していなかったり、審査完了後にカードを郵送で届けるなど、まだまだ審査に時間が掛かるケースが多いです。
また、金利が安くなるほど審査を慎重に行うケースが多いため、少しでも低金利で借りようとする時は、審査完了までの期間(2~3週間)くらいは余裕を持っておくと安心です。
もし、どうしても今すぐお金を借りたいと言う場合には、先に消費者金融で即日キャッシングをしてから、あとで低金利の銀行カードローンで借りるという方法もあります。
ただし、この方法は「複数社からの借入を増やす」「銀行カードローンの審査に通過する保証がどこにもない」など色々と問題も多い方法なのでおすすめはできません。
できれば、カードローンでお金を借りる時は、どんな事情があれ必ず1社に絞って借りて、別のカードを使う時は借り換え目的で審査を申込むようにしましょう。
低金利のカードローンに拘り過ぎないことも大切!
もしあなたが低金利のカードローン審査に落ちてしまったり、どうしても低金利のカードローンじゃなきゃ嫌だと思っているのなら、少し落ち着いてこの段落に目を通して下さい。
実は、ある一定のルールに従ってカードローンを使えば、金利の高さ低さを気にすることなく、ある程度安定してカードローンを利用することができるんです。
- 限度額を50万円までにする
- 繰上返済を徹底する
- 短期借入・早期完済をする
これらのルールを守ってカードローンを利用すれば、年率18.0%の消費者金融系のカードローンを利用しても、利息負担を最小限に抑えて利用することができます。
次の項目で、高金利のカードローンを使う時の具体的な対策やポイントについて解説するので、しっかりとチェックして下さいね。
ルール①:限度額が50万円までなら利息差は大きくない
利息差は小さい
低金利のカードローンが大きな力を発揮するのは、間違いなく100万円以上のまとまった金額を借りる時と言えます。
住宅ローンの様な数千万円単位でのローンを組む時は、金利が1%違うだけでも、年間で数十万円の利息差が現れますが、カードローンの場合、借入残高が50万円くらいであれば数%くらいの金利差でもあまり大きな違いはありません。
年率18.0%と年率14.5%で1か月借りた時の利息差 | |||
---|---|---|---|
年率18.0% | 年率14.5% | 1か月の利息差 | |
10万円 | 1500円 | 1208.3円 | 291.7円 |
20万円 | 3000円 | 2416.6円 | 583.4円 |
30万円 | 4500円 | 3625円 | 875円 |
40万円 | 6000円 | 4833.3円 | 1166.7円 |
50万円 | 7,500円 | 6041.6円 | 1458.4円 |
100万円 | 15,000円 | 12083.3円 | 2916.7円 |
キャッシング額が50万円くらいであれば、ひと月の利息差は約1458円となるので、繰上返済などで対応して行けば利息差はあまり大きくは開かないと言えます。
逆に言えば、50万円以下の少額キャッシングであれば、低金利のカードローンにそこまで拘らなくても、あまり利息差を気にせず借りることができると言えます。
ルール②:繰上返済をするほどカードローンの利息差は縮まる
利息差は縮まる
カードローンの利息は、借入残高と金利によって大きく左右されますが、それ以上に大きく左右する要素として「繰上返済の金額」があります。
仮に年率17.8%と年率14.5%で50万円を借りた場合、普通なら年率14.5%で借りた方が、毎月支払う利息は少なくて済みます。
ですが、繰上返済の金額を引き上げていくと、両者の利息差や金利差はどんどん近づいて行くことが下の返済シミュレーションの内容をみれば分かるかと思います。
50万円を借りた時の繰上返済シミュレーション | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年率17.8% | 年率14.5% | 両者の差は? | ||||
返済額 | 返済回数 | 総支払い額 | 返済回数 | 総支払い額 | 返済回数 | 総支払い額 |
13,000円 | 58ヶ月 | 746,160円 | 53ヶ月 | 676,442円 | 5ヶ月 | 69,718円 |
14,000円 | 52ヶ月 | 717,377円 | 48ヶ月 | 658,347円 | 4ヶ月 | 59,030円 |
15,000円 | 47ヶ月 | 694,862円 | 43ヶ月 | 643,730円 | 4ヶ月 | 51,132円 |
16,000円 | 43ヶ月 | 676,713円 | 40ヶ月 | 631,662円 | 3ヶ月 | 45,051円 |
17,000円 | 39ヶ月 | 661,751円 | 37ヶ月 | 621,513円 | 2ヶ月 | 40,238円 |
今回はプロミスと三井住友銀行カードローンの返済シミュレーションを利用しましたが、金利のみに拘るよりも、繰上返済の金額を意識した方が利息節約の効果が大きいことが分かるかと思います。
そのため、あなたが積極的に繰上返済を行うことを前提にすれば、どのカードローンを利用しても、金利による影響は最小限に抑えられると言えます。
また、低金利の銀行カードローンの方が毎月の返済額が安くなるため、完済時の総支払い額が割高になりやすい点も忘れてはいけません。
結局のところ、低金利・高金利どちらのカードローンを利用するにしても、積極的な繰上返済をすることが利息節約で最も大切なことだと言えます。
ルール③:短期借入なら無利息キャッシングも有効
無利息あり
もしあなたが1か月以内などの短期の借入を考えているのなら、プロミスやアイフルと言った最大30日間まで無利息キャッシングを利用した方が金利の節約につながる事は意外と多いです。
主な無利息キャッシング対応のカードローン | |
---|---|
愛媛銀行 | 初めて借りた人限定で、最大30日間まで無利息で借りれる |
プロミス | 最大30日まで無利息OK,ポイントサービス加入後は何度でも利用可 |
アイフル | 初めて借りた人限定で、最大30日間まで無利息で借りれる |
今回紹介した3つのカードローンはどれも全国審査に対応・口座開設なしで審査を完了できるのでとてもおすすめです。
中でもプロミスなら、初めて借りた人はもちろん、プロミスのポイントサービスに加入した人なら、最大30日間の無利息キャッシングを何度でも利用できるので特におすすめです。
プロミスを利用すれば、会社の出張費や飲み会費用の一時立替などにも心強い味方になってくれるので、とてもおすすめですよ。
※申込み時間によっては即日融資に間に合わない場合がございます。
低金利カードローンのデメリットでよくある質問
最後に低金利のカードローンのデメリットについてよくある質問をQ&A方式でまとめました。
もしここにまとめきれていない質問や疑問点などがありましたら、いつでもお気軽に質問フォームよりご連絡下さい。
質問①:低金利のカードローンって本当に利息が安いんですか?
- 低金利のカードローンって本当に利息が安いんですか?
-
毎日発生する利息自体は安いです。
低金利で利息の安いカードローンになるほど、毎月の最低返済額が安くなるので、毎月の家計負担は軽くなりやすいです。
ただし、いつまでも最低返済額のまま支払い続けると、完済時の総支払い額が割高になりやすい点には注意が必要です。
質問②:低金利のカードローンを利用することのリスクはありますか?
- 低金利のカードローンを利用することのリスクはありますか?
-
何を持ってリスクと呼ぶのかにもよりますが、基本的には今回の記事で紹介した内容が低金利のカードローンを利用する上で注意すべきこと(≒リスク)だと言えます。
また、低金利のカードローンのほとんどは銀行カードローンなので、初めての審査で緊張しているのなら、安心感の強い銀行カードローンを利用されることをおすすめします。
質問③:カードローンの契約中に金利が利上げすることはありますか?
- カードローンの契約中に金利が利上げすることはありますか?
-
可能性はゼロではありませんが、現実問題としてはまず起こりえないと言えます。
大抵の場合、カードの金利が上がるときは、新規申し込み者から新金利プランでの契約を結んでいく流れになることが多いので、契約中に金利が上がる心配はそこまでしなくて良いと言えます。
ただし、あなたの与信内容の悪化や、悪化に伴いカードローンのキャッシング枠が減額された場合においては、カードローンの金利が利上げされるリスクもゼロではない点に注意して下さい。
低金利に拘り過ぎず計画的に使う事も大切!
今回は低金利のカードローンを利用する時のデメリットや、低金利に拘らなくても良い理由などを中心に解説してきました。
低金利のカードローンにはメリットが多い事も確かですが、その分、審査に通りにくい傾向があることも間違いありません。
そのため、もしあなたが低金利のカードローンの審査に落ちた時は、キャッシング限度額や繰上返済などに注意して、他のカードローンに審査を申込むことも一つの方法です。
- 金利だけに拘り過ぎない!
- 返済額や特典内容でも比較する
- 結局、繰上返済と家計管理が大事!
カードローンは金利の低さだけでなく、あなたのキャッシング予算に応じた毎月の返済金額での比較や、各カードローンの特典内容で比較することも大切です。
例えば、SMBCモビットのWEB完結申込みなら勤務先への電話確認なしで審査が完了しますし、プロミスなら最大30日間までの無利息キャッシングを何度でも利用できるなどの特典があります。
こうした金利以外の側面からもカードローンの比較をしてみると、他の人とは違った賢いカードローンの選び方をあなたもマスターすることができます。
もしあなたがどのカードローンを選ぶか迷った時は、銀行カードローンと消費者金融のそれぞれで、賢いカードローンの選び方を紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
金利・返済額・特典内容の3つの要素で比較をすれば、あなたもカードローン選びで失敗することはなくなりますよ。
カード選びに迷ったらコレ!おすすめカードローンのまとめ!
三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックなら、全国どこにいても口座開設なしで土日祝でもカードを受け取れるのが特徴です。
また、勤務先への電話確認を避けたい場合にも、本人確認の電話が掛かってきたタイミングで相談すれば、在籍確認の方法を相談できるのも嬉しい特徴です。
バンクイックなら毎月の返済額が月々1000円~、金利は年率1.8%~14.6%で利用できるので、今すぐキャッシングできるかお試し診断で今すぐ調べてみましょう!
※バンクイックカードを即日発行する場合、発行日の翌営業日以降、審査の結果により利用が可能になります。
SMBCモビットなら、WEB完結申込を利用することで会社への電話確認なしで審査を完了できるので安心です。
しかも、最短30分で審査が完了するので、今から申込みを済ませれば、あなたの携帯や勤務先に電話が掛かることなく、仕事帰りにキャッシングすることができちゃいます。
SMBCモビットならあなたの年収に応じた限度額と金利で契約できるので、返済負担も重くなりにくく、初めてカードローンを利用するあなたにとてもおすすめですよ。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
三井住友銀行カードローンなら、毎月の返済額が2000円から持つことができる、とても返済負担が軽い銀行カードローンとして人気があります。
普通預金の口座開設なしで審査が完了するので、三井住友銀行の口座がない人も口座開設なしで審査を申込めるのが特徴で、審査に必要な書類も最小限で申込めるのも人気の秘密です。
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※事業性資金にはご利用いただけません