コラム

【カード依存脱却!】現金主義になるメリットと必要なステップ!

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現金主義って何がそんなにいいんですか?
借金ゼロだからお金が貯まりやすいピヨ!

amazonや楽天など、最近はネットショッピングが当たり前となり、クレジットカードを日常的に利用する人が増えてきました。

ですが、クレジットカードを利用し過ぎた結果、分割払いやリボ払いの地獄にはまってしまう人も少なくありません。

そこで今回はカード依存になってしまう人たちを対象に、現金主義生活のメリットについてお伝えしたいと思います。

現金主義で暮らせばメリットが沢山!
  1. 安易な借金が増えない
  2. 家計管理の意識が上がる
  3. お金が貯まる家計になる

現金主義になれば、クレジットカードやカードローンなどによる安易な借金が増えないので、家計管理の意識が上がり、自然とお金が貯まる家計になっていきます。

特に普段から何気なくクレジットカードを使ってamazonやメルカリなどを利用している人なら、一カ月だけでもamazon断ちやメルカリ断ちをしてみると、その月のカードの請求額の安さに驚くはずです。

確かにクレジットカードは私たちの生活を便利にしてくれるのは事実ですが、カードの使いすぎで赤字家計になっては本末転倒。

そこで今回は赤字家計・カード依存から脱出したい人に向けて、現金主義になるメリットや必要な方法を紹介したいと思います。

 

現金主義になるとお金が貯まるのは本当!

でも、現金主義ってすごく時代遅れじゃないですか?
家計管理の基本である現金決済できない方が時代遅れピヨ!

「現金主義は古い」といった主張をするネット記事は少し探せばいくらでも散見されます。

(外部サイト)現金主義は時代遅れ派の主張

これらの論調を大体要約すると「世界はフィンテックの流れにあるのに、いまだに現金主義が存在する日本は時代遅れだ」と言う様な内容になっています。(間違っていたらすいません…)

ですが、これらの主張は正しいと同時に「大切な前提条件」を見落としている気がしてなりません。

それが「現金決済による家計管理の基本ができない人間が、キャッシュレス生活なんてまずできない」という問題です。

 

現金決済の方が多くの人は心理的に嫌がる

point
現金とカードじゃ
心理的負担が違う

仮に10万円の商品を購入すると決まった時、現金決済かカード決済か聞かれたら、現金決済の方が心理的に「払いたくないな」という意識が残りませんか?

「どっちも10万円の支払いでしょ」と割り切れる人なら問題ありませんが、現金決済の方に少しでも抵抗を感じた人は要注意です。

  • クレジットカードの方がポイントが付くし…
  • カードなら分割も後からできるし…
  • 10万円の大金を今失いたくない…

もしあなたがこんな理由で現金決済に抵抗を感じているのなら、まずは現金主義からやり直して、毎月の家計コントロールを現物(現金)だけで出来るように訓練することが大切です。

 

クレジットカードを使うのは家計管理ができてからで十分!

でも、カードの方がポイントが付くからお得なんじゃないの?
その発言をしていいのは、カード決済で毎回一括払いができる人だけピヨ!

たまに「クレジットカードの方がポイントが付くしお得でしょ?」という人がいますが、これは半分正解で半分間違いです。

確かに、同じ10万円の金額を払うのなら、ポイントが付く分クレジットカードの方がお得です。

でもそれは、その後のカード請求で一括払いができる人だけがやっていいことです。

point
ポイント活用は
一括払いだけ

仮に10万円の商品を購入するときにポイント目当てでカード決済をしても、その後に分割払いやリボ払いを選択すれば、金利手数料の方が遥かに掛かり、家計としてはマイナスです。

また(あえて厳しい言い方をすれば)たかが10万円程度の商品すら分割しないと買えないほどの家計状況なのであれば、キャッシュレス云々を言える資格なんてありません。

10万円くらい今すぐキャッシュで買えるけど、ポイントが付くしカードで切っとくか…

これくらいの考え方ができる人がクレジットカードのポイント云々を言っていい人間です。

なので、赤字家計が続いている状態やカード依存状態になっている人は、まずは家計管理の基本である現物(現金)生活に慣れることからスタートし、黒字家計を作って行くことが大切です。

あなたの毎月の収入状況にもよりますが、赤字家計を改善して行けば、簡単に10万円くらいは貯まる家計に改善して行きます。

まずはカード会社の思惑を無視して、現金決済に慣れて行くことから始めて行きましょう。

 

今すぐ現金主義になれる簡単4ステップ!

現金主義になるにはどうしたらいいの?
まずはカード依存から脱却して現金生活に慣れることピヨ!

現金主義の生活になることは別に難しい話ではありません、単純にカード決済の頻度をなくし、店舗での決済手段はすべて現金にするだけでOKです。

現金主義になるための4ステップ!
  1. クレジットカードは使わない
  2. 1か月の食費と生活費を決める
  3. お金を封筒に入れる
  4. 家計簿アプリを活用する

今紹介した4つのルールをすべて実行に移せば、今すぐにでも現金主義を貫いた生活になることができます。

ですが、実際にはカード依存が強い人ほど難しく感じやすいので、出来る部分から焦らずじっくりと取り組んで行くことが大切です。

大切なことは「毎月の家計の収入と支出がいくらなのかを千円単位でザックリと把握し、黒字なのか赤字なのかを把握できること」です。

毎月の生活費を千円単位まで管理できるようになれば、クレジットカードを使ったキャッシュレス生活でもカード破綻しなくなるので、ゲーム感覚的にチャレンジしてみて下さいね。

 

ステップ①:クレジットカードは使わない

point 1
カードは
使わない

このブログの趣旨に反する内容ではありますが、現金主義の第一歩を踏み出すためには「クレジットカードを使わない生活」を貫くことから始める必要があります。

とは言え、何も全ての決済を現金に戻す必要はありません。

要はガスや水道・携帯電話など、毎月一定額を支払う固定費だけはクレジットカードで支払ってしまうのは、カードのポイントを貯める有効な方法の一つと言えます。(ただし、一括払いに限る)

逆に、スマホゲームの課金やamazonなどの通販購入などでクレジットカードを切るのはNGです。

特に、実店舗の決済でクレジットカードを利用するのは言語道断です。

まずは「現金で支払うことの痛み」をしっかりと感覚に刻み込み、お金を支払っている感覚を身に着けることが大切です。

クレジットカードのリボ払いに苦しむ人の大抵の原因が「ゲーム課金」や「高額なネット決済」になっています。

そのため、これらの高額な決済になるほど、必ず現金で支払い、毎月の収入だけで家計を黒字にするんだという意識に代えていくことが大切です。

 

ステップ②:1か月の食費と生活費を決める

point 2
毎月の食費は
いくらですか?

お金を散在する人に共通の傾向としてあるのが「毎月の食費や生活費を即答することができない」ということです。

試しに、今あなたの食費は毎月いくら掛かっているか即答することができるでしょうか?

もしその金額が即答で来て、本当に正しい数字なのであれば、恐らくあなたはクレジットカードを使いこなせる素質があると言えます。

逆に、毎月の食費や生活費を即答できないのであれば、まずは一か月分のレシートを徹底的に集めて、家計簿アプリなどを使って一か月の食費や生活費を調べてみる所から始めてみましょう。

もし食費や生活費などで無駄の多い項目があれば、それは削って行けばいいですし、適正と思うなら、毎月の収支で赤字原因はどこにあるのかを探していきましょう。

大切なのは、あなたが「何に・いくら」使っているかを、自覚することから始まります。

逆に言えば、これが完璧にできるのなら、クレジットカード決済はすごく便利に使えるようになります。

 

ステップ③:お金を封筒に入れる

point 3
項目に合わせて
封筒にお金を入れる

毎月の食費や生活費の平均的な数字が分かってきたら、生活費や食費を入れた封筒を用意して、1か月分の生活資金をそこに入れて管理をしてみましょう。

我が家では、家計用・夫のお小遣い用・妻のお小遣い用の3つの封筒に分けて、それぞれの封筒の中に入っているお金の範囲内で毎月やりくりするようにしています。(お小遣い封筒の使い方はお互い干渉はしません)

家計用の封筒に関しては、お給料日に合わせて余ったお金を積み立て口座に移し替え、将来の臨時出費(旅行や家電の買い替え費用等)に使うようにしています。

もし1か月分の封月の前半で使い込んでしまう傾向があるのなら、封筒を1週間ごとの4分割にしてみたり、封筒の種類を増やすなどして、あなたが管理しやすい様にアレンジしてみて下さい。

封筒にお金を入れた資金管理術は、原始的ですが意外と便利です。

特に電子マネーはチャージできても現金に戻すことはできないので、差額を一旦口座に戻して黒字プールできるのは、封筒管理のメリットとも言えます。

クレジットカード・電子マネー・現金決済・封筒管理、どの手段を実行するにしても、各家庭・個人のマネールールがあることが一番大切です。

 

ステップ④:家計簿アプリを活用する

point 4
家計簿アプリは
めちゃ便利!

最近は写メの読み込み精度が格段に上がり、レシートを正確に読み込める家計簿アプリがたくさん出てきました。

中でもマネーフォワードなら、レシートの読み込みだけでなく、あらゆるカードや銀行口座との連携ができるので、毎月の家計管理と相性がとても良いです。

(外部サイト)家計簿アプリ

「家計簿アプリでデータを残せるなら、クレジットカードや電子マネーでも問題ないじゃないのか?」とあなたは思うかもしれませんが、現金主義になってお金を払う痛みを知ること自体が一番の節約に繋がります。

特にクレジットカード払いの方が何となく心理的な負担が軽いと思っている人ほど、現金決済による痛みを体に植え付けることで、結果的に節約につながるケースが多いです。

逆に「カード決済も現金決済も同じお金でしょ?」と心の底から思えるようになっているのなら、マネーフォワードとカード決済の連携ほど相性の良いものはありません。ガンガン使って行きましょう。

 

カード決済が必要な時は使った分だけ別封筒で貯めるのも方法

現金決済を続けても、どうしても通販で商品を買いたい時は?
カード決済用の封筒を作って、使った分だけ現金を入れる方法がおすすめピヨ!

これだけネット通販が当たり前になった今の時代では、完全な現金主義と言うのは現実的ではありません。

特に今の時代、実店舗よりもネット通販の方が送料込でも安く買える商品は沢山あるのは事実です。

そこでおすすめしたいのが「カード支払い用」の封筒を作る方法です。

この封筒には、amazonの購入代金やスマホゲームの課金代金など、クレジットカードで決済した金額分だけを封筒に入れていく方法です。

デビットカードを使う方法でも構わないんですが、お金を払うことに痛みを感じる人ほど、封筒に自分でお金を入れて支払っている感覚を受け付けることで、無駄な出費を減らしていくことに繋がります。

効果は意外と大きいので、ぜひやってみて下さいね!

 

家計管理の基本である現金主義ができてこそカード決済が活きる!

現金主義が時代遅れと言えるのは、資金管理の基本ができる人間だけに許された発言ピヨ!
はい…まずは自分なりの資金管理ルールを身に着けます

「いつもニコニコ現金払い」という言葉は、もはや死語になりつつある現代ですが、この言葉は家計管理のルールを持つことの大切さを説いた言葉だと取ることもできます。

正直、これだけネット通販やカード会社のポイント優遇がある時代では、完全な現金主義と言うのは明らかに時代遅れと言えます。

ですが、現金主義と言うのは家計管理で一番分かりやすい簡単な家計管理の方法なので、カード依存になっている人は基礎基本に立ち返ってみることも時には効果的であることも事実です。

最終的にはあなた生活や方針に合わせた「自分なりの資金管理ルール」を身に着けることこそが、現金主義やキャッシュレス主義を超えた一番のルールだと思います。

ぶっちゃけ、お金の管理方法なんて千差万別なので、あなたの目的に合わせて一番あった資金管理方法を身に着けることを目標に、現金主義生活を一度は試してみて下さいね!

 

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