クレジットカードとの比較

リボ払いのデメリット!こんな使い方だけは絶対にNG!

更新日:

リボ払いのデメリットってどんなものがありますか?
返済の長期化や利息の肥大化などが問題としてあるピヨ!

クレジットカードには毎月の支払いを一定にさせる便利な「リボ払い」という支払い方法がありますよね。

リボ払いを利用することで、当月のまとまった支払いを分散させることができて助かった!なんて経験のある人も多いと思います。

ですが、そんなリボ払いに頼り切ったクレジットカードの利用を続けていると、次のようなデメリットが大きくなってくるので注意が必要です。

リボ払いのデメリット
  1. 返済が長期化しやすい
  2. 利息が肥大化しやすい
  3. リボ地獄に陥りやすい

特にリボ払いは気軽に利用できてしまうので、常習的に使ってしまう人も多いのが問題です。

今回はリボ払いに関するリスクやデメリットを中心にまとめたので、「リボ払いのメリット」と合わせて読んで、正しいリボ払いの知識や使い方をマスターして下さいね。

 

リボ払いのデメリットは大きく3つ!

デメリット①:返済が長期化しやすい

point 1
リボ払いは
返済が長引く

リボ払いを利用した人が真っ先に気付く問題と言えば「完済までの時間が圧倒的に長くなる」ということです。

元々、クレジットカードのリボ払いは、カードローンのような利用残高に応じた最低返済額は明確には設定されていません。

特にリボ払い愛好家(?)が設定する毎月の返済額はとても安く設定されているため、いつまでも元金が減らずさらに返済が長期化しやすいです。

そのため、あなたが設定するリボ払いの金額によっては、いつまでも完済が見えず、支払いが長期化するリスクが潜んでいます。

対策として、毎月の家計に負担が掛からない範囲で最低返済額を引き上げておくことが有効です。

特にクレジットカードなら毎月のリボ返済額の金額は各公式サイトで自由に設定できるので、毎月の収支バランスを見ながら無理のない返済金額を設定しましょう。

 

デメリット②:利息が肥大化しやすい

point 2
リボ払いは
利息が高い

前述の通り、リボ払いは返済金額を安く設定しがちなため、支払期間が長期化しやすく、結果的に完済時の利息が大きくなりやすいデメリットがあります。

仮に年率14.5%で10万円を借りた場合、毎月の返済額を2000円にして返済を続けると、完済できるのは約6年後となります。

これは元金の返済だけでなく、金利部分の支払いも毎月発生するため、返済が長期化してしまうことが原因です。

対策として、毎月の収支に少しでも余裕のある月がでれば、1000円ずつでも構わないので繰上返済を実行することが大切です。

先の例で、毎月の返済を2000円から3000円に増やすだけでも、完済までは約3年半にまで短縮することができます。

たとえ少額でも構わないので、積極的な繰上返済を続けることが、利息の大きな節約となります。

 

デメリット③:リボ地獄に陥りやすい

point 3
リボ払いは
地獄の入り口

リボ払いで最も注意したいリスクが「リボ地獄」の存在です。

仮に、毎月の利用額が4万円なのに対し、リボ払いの支払いを2万円に設定していると、あっと言う間にクレジットカードの枠が埋まり新規のショッピングができなくなってしまいます。

しかも厄介なのが、本人は2万円を支払ったつもりでも、実際には年率14.5%の金利が発生して、支払金額の半分近くが利息に消えている点です。

さらに厄介なのは、その事実すら知らずにのうのうとリボ払いを続けている利用者があまりにも多いということです!

まずは「リボ払いは借金である」という自覚をしっかり持つこと。

そして、リボ払いが完済するまでは新規のカード決済は絶対に控えるという強い気持ちが必要です。

リボ地獄に一度押してしまうと、低金利カードローンなどによる借り換えを利用しない限り、なかなか抜け出すことができないので注意して下さい。

 

リボ払いの怖さがよく分かる失敗事例3選

でもクレジットカード会社って大手だし、リボ払いって安全じゃないの?
実際にリボ払いで失敗した人たちの事例を知れば怖さが分かるピヨ!

リボ払いはメリットも多い支払方法ですが、その便利さに甘えてしまうと、一瞬でリボ地獄というとても恐ろしい返済地獄に陥ってしまう可能性もあります。

今回はリボ払いを使いすぎてしまい結果的に返済が大変になってしまった人たちの体験談をまとめてみました。

 

事例①:気が付いたら枠を使い切ってました…

どれだけ使っても毎月の返済が1万円で済んでいたので調子に乗って使っていたら、ある時急にカードが使えなくなってしまいました。

不思議に思ってカード会社に連絡したらショッピング枠を一杯に使ってしまったためと説明を受け唖然…

この時、リボ払いは無限に使い続けられるんじゃないと深く反省しました。

リボ払いの返済は毎月一定にできても、利用額が多すぎると一瞬でクレジットカードのショッピング枠を埋め尽くしてしまいます。

一度ショッピング枠をすべて埋めてしまうと、必要なときに必要な買い物ができなくなるので、安易なリボ払いの常用は絶対に辞めましょう。

 

事例②:いつまでも完済が見えず後悔しかありません…

リボ払いで150万円あったショッピング枠を使い切ってしまったのですが、いくら支払っても半分近くが利息で消えてしまます。いつまでも完済が見えずもう後悔しかありません。。。

クレジットカードのリボ払いの金利は年率14.5%に設定されていることが多く、残高によってはカードローンよりも金利が高く設定されていることも多いです。

もしリボ残高が100万円を超えるような場合は、一度低金利の銀行カードローンなどに借り換えを検討することをおすすめします。

 

事例③:残高が多すぎて借り換えを断られました…

クレジットカードのリボ残高が多すぎて、カードローンに借り換えの審査を申込んだのですが、すでに残高が多すぎて借り換えは難しいと断られてしまいました…

クレジットカードのリボ残高も借金として計算されるため、総量規制の対象であるカードローンへの借り換えは断られてしまうケースがあります。

もし債務整理を選ばずにリボ地獄を抜けたいのなら、銀行のフリーローンなどを利用するのが効果的です。

銀行が提供する多目的ローン(フリーローン)なら、事業性資金を除いた用途で使えるので、リボの借り換えにも使えます。ぜひ一度最寄りの銀行窓口で相談されてみて下さい。

 

もしもリボ払いの無限地獄に落ちそうな気がしたら?

じゃぁもしもリボ払いの地獄に落ちそうなときはどうしたらいいんですか?
軽度なら繰上返済、重度なら借り換えをおすすめするピヨ!

もし万が一、あなたがすでにクレジットカードのリボ地獄に片足を突っ込んでいるのなら、主に次のような方法で切り抜けることができます。

リボ地獄を切り抜ける方法!
  1. 低金利のカードローンを使う
  2. 銀行のフリーローンを使う
  3. 債務整理を利用する

リボ地獄から抜け出せない原因は色々と考えられますが、一つの原因としてクレジットカードのリボ金利が高すぎるという問題点があります。

なので、低金利のカードローンを使った金利の見直しや、銀行のフリーローンを活用した借り換えなどがとても効果を発揮することがあります。

また、本当にニッチもサッチも行かなくなった時は債務整理という手段がありますが、債務整理は問題点も多いので、本当の意味での最終手段として残しておきつつ、他の方法でリボ地獄を抜け出せないかを模索していくことが大切です。

リボ地獄からの脱出方法などの対策は、下の記事にもまとめてあるので、ぜひ参考にして下さい。

リボ地獄の脱出方法

 

リボ払いは正しく使うことで効果を発揮します

リボ払いは正しい使い方を覚えることが大切ピヨ!
リボ払いの怖さが十分に伝わりました…

今回はリボ払いのリスクやデメリットばかりを中心にして取り上げましたが、リボ払いのシステムそのものが悪なのではありません。

「包丁は肉や魚を捌くのに便利ですが、人を傷つけることもできます」

これを同じで、要はリボ払いを正しく扱うことができるかどうかが大切なのです。

  • 家財一式をリボで買ってボーナスで返済した
  • スマホの故障で急きょ資金が必要になった
  • リボ払いの特典だけ貰ってすぐに解約した など

こんな風にリボ払いを上手に使うことができれば、リボ払いの恩恵をあなたも受けることができます。

大切なのはリボ払い自体の善悪を論じるのではなく、必要に応じてリボ払いを正しく上手に使うことです。

その為にもリボ払いは借金であるという自覚をしっかりと持ち、どうしてもお金に困った時の非常手段であると自覚して利用して下さいね!

 

リボ払いの返済が大変と感じたときは?

リボ払いの残高が多すぎて困ってるんです…
そんな時はカードローンによる借り換えがおすすめピヨ!

もしあなたのクレジットカードのリボ残高が多すぎる場合には、低金利のカードローンを使った借り換えがとても便利です。

リボ残高をカードローンで借り換えるメリット!
  1. カードローンの方が低金利!
  2. リボ手数料を節約できる!
  3. 完済期間を短縮できる!

クレジットカードの金利は年率15.0%が多いですが、カードローンで見直しを行えば、金利を大幅に節約できます。

もしあなたがリボ払いの利息を少しでも減らしたいと考えているなら、次に紹介するカードローンを使えば金利を節約できる可能性が高いです。

審査時間もとても短く、クイック診断ができるものばかりなので、あなたも今すぐ試してみて下さいね!

リボ払いの見直しに強いカードローン3選!

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックなら、全国どこにいても口座開設なしで土日祝でもカードを受け取れるのが特徴です。

契約できる金利も年率1.8%~14.6%となっているので、クレジットカードのリボ残高が高くなり過ぎた時には、バンクイックに借り換えることで支払利息を節約できる可能性が高いです。

返済額も月々1000円~と家計を圧迫しにくい設計になっているので、まずは三菱UFJ銀行カードローンのお試し診断を試してみて下さいね!

 

SMBCモビット

三井住友銀行グループのSMBCモビットなら、WEB完結申込を利用することで、勤務先への電話確認なしで審査を完了できるので、安心して借り換えを完了させることができます。

また、SMBCモビットならカードローン審査の通過後に、クレジットカード機能を付け加えることもできるので、リボ払いの借り換えが完了した後に、新しくクレジットカードを作り直す手間も掛かりませんん。

アイフルと同様、SMBCモビットの金利も年率3.0%~18.0%と低金利に設定されてあるので、あなたも安心して借り換えることができますよ!

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

千葉銀行

千葉銀行カードローンは年率1.7%~14.8%という低金利で借りれる安心の銀行カードローンになっています。

また、千葉銀行カードローンならあなたの年収に合わせて無理のない限度額と金利を設定してくれるので、借り過ぎる心配が少ないです。

配偶者に安定した収入があれば専業主婦の方も審査を申込めるので、女性からの支持もある人気で安心の銀行カードローンになっています。

-クレジットカードとの比較

Copyright© 銀行カードローンの審査基準を元銀行員が語る!マネブロ , 2018 All Rights Reserved.