カードローンの審査基準

カードローン審査に影響がある10項目!審査基準や対策方法を解説!

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カードローン審査に影響がある10項目!審査基準や対策方法を解説!
カードローン審査の基準って何があるの?
カードローン審査に影響がある入力項目を教えて!

初めてカードローンの審査を申込もうとすると、審査基準の中身や内容が気になりますよね。

結論から言えば、カードローンでは次の10項目を中心に審査を行い、審査の可否や融資額の判定などを行っています。

カードローンの審査項目!
年齢 満20歳以上69歳以下であること。(一部例外あり)
年収 目安として、銀行系は200万円以上、消費者金融は100万円以上
勤務先 一般的に「上場企業 > 大企業 > 中小企業 > 零細企業 > 個人事業主・自営業」の順番。
雇用区分 「会社員・公務員 > 契約・派遣社員 > パート・アルバイト」の順番
勤続年数 目安として1年以上の勤務実績があれば安心
過去の返済実績 過去2年間の間に目立った滞納や延滞がなければOK
現在の借入額 クレジットカードなどの残高合計が少ないほど有利
希望の限度額 初回は20万円以下に設定するのがおすすめ
住所区分 「持ち家 > 官舎・社宅 > 賃貸 > 公団住宅」の順番
家族構成 一般的に「妻子持ち > 家族と同居 > 独身」の順番

今紹介した10項目の審査基準を、より良い条件でクリアするほど審査に通りやすく、まとまった資金を借りれるようになります。

逆に、年齢や返済実績など、一発で審査落ちになる最低ラインも存在するので、審査に絶対に通りたいなら今すぐ目を通して下さい。

あなたも今から解説する10個の審査基準と対策方法を知れば、カードローン審査に通りやすい状態がどんなものか理解することができますよ!

 

銀行カードローンと消費者金融の審査基準は微妙に違う

銀行カードローンと消費者金融って違いがあるの?
審査基準や対象者など微妙に違う点も多いピヨ!

銀行カードローンも消費者金融も、今から紹介する審査項目を中心に融資判断を行いますが、各項目の審査基準は微妙に異なります。

例えば、消費者金融なら目安年収が100万円なのに対し、銀行カードローンなら目安年収が200万円と言った具合です。

ただし、年齢条件や返済実績など、同じ審査基準を採用しているケースも多いので、ここではひとまとめに「カードローン」として解説をしています。

もしあなたがより細かい銀行カードローンと消費者金融の違いを知りたいのであれば、次の記事などを参考にして頂けたら幸いです。

銀行カードローンと消費者金融の違い

上の記事を乱暴に要約すれば、あなたが会社に勤めるサラリーマンなら、低金利で借りれる銀行系カードローンがおすすめですし、パートやアルバイト収入がメインなら消費者金融系のカードローンがおすすめです。

各カードローンの審査基準についても、銀行はサラリーマン向け、消費者金融はパート・アルバイト向けに設定されている傾向にあるので、そのことを踏まえて記事を読み進めて行って下さいね!

銀行カードローンと消費者金融で審査基準が異なる場合は、それぞれの目安となる数字や条件などを記すようにしています。

ただ、特に何の断りもない場合は、銀行カードローン・消費者金融の共通した審査基準になっていると理解して頂けたら幸いです。

 

カードローンの審査に影響を与える9つの審査項目と基準!

年齢:満20歳以上69歳以下

point 1
年齢条件は
絶対!

一部のカードローンを除き、大半のカードローンでは満20歳以上69歳以下の人を対象に申込みができるようになっています。

ちなみに、年齢でいえば20代後半~50代前半までの年齢層がカードローン審査に比較的強いという統計も出ています。

カードローン審査と年齢に関しての詳しい記事については下記を参考にして下さい。

カードローン審査と年齢の関係

 

年収:銀行で200万円以上、消費者金融で100万円

point 2
カード会社で
目安年収は異なる

カードローン審査でもっとも気にする人が多いのが「年収」の項目だと思います。

ですが実際には、一定の収入条件があれば誰でもキャッシングできるのがカードローン審査の特徴です。

目安として銀行カードローンなら年収200万円、消費者金融なら年収100万円以上あると、それぞれのカードローン審査に通りやすい条件を揃えていると言えます。

ちなみに、年収の申告は、手取り年収ではなく税込み年収での申告が認められているので、あなたの年収を少しでも多く見せる為にも税込み年収での申告がおすすめです。

その他、カードローン審査と年収の関係については、下記の記事にまとめました。

カードローン審査と年収の関係

 

勤務先:大手になるほど有利

point 3
勤務先は
大手が有利

一般的に「上場企業 > 大企業 > 中小企業 > 零細企業 > 個人事業主・自営業」の順番でカードローンのスコアリングが行われています。

カード会社が最も気にしているのは「あなたの返済能力」ではなく、「倒産やリストラに巻き込まれずに働き続けられるか」です。

つまり、より倒産しにくい大企業や上場企業に勤めている人ほど、カードローンのスコアリングは高くなりやすく、審査に通りやすい状態になって行くと言えます。

 

カードローン審査と勤務先の関係

 

雇用区分:正社員や公務員が理想

point 4
正社員は
審査に強い

カードローンの審査基準でもう一つ重要なのが「雇用区分」の影響です。

冒頭でも紹介したとおり「正社員・公務員 > 契約・派遣社員 > パート・アルバイト」の順番でカードローンのスコアリングは高くなるので、やはり正社員や公務員はカードローンなどの金融審査にはめっぽう強いと言えます。

これも勤務先の審査項目と同じで「リストラのリスクがどれだけ低いか」という視点でスコアリングが行われているためで、リストラされにくいサラリーマンはやはり審査に有利と言えます。

ちなみに。パートやアルバイト収入がメインの人でも、安定した収入が十分にある(目安年収100万円)と判断されれば、消費者金融のカードローン審査には通る見込みが高いです。

一つの目安として、サラリーマンなら銀行カードローン、パートやアルバイトなら消費者金融をそれぞれ申し込むのがおすすめです。

カードローン審査と雇用区分の関係

 

勤続年数:1年以上あればOK

point 5
勤続年数は
1年以上!

一般的に、勤続年数が1年以上あると"勤務実績あり"と判断され、カードローンの審査基準をクリアしたと判断されやすいです。

ただし、就職直後や転職直後と言った、勤続年数が1年に満たない場合は、収入証明書や勤務証明書類などを提出することで審査をカバーできるケースが多いです。

転職前と転職後では、転職前の方が審査に通りやすいので、転職を予定している場合は先にカードローンの申込を済ませておきましょう。

カードローン審査と勤続年数の関係

 

返済実績:目立った滞納がなければOK

point 6
返済履歴は
とても重要

カードローンの重要な審査項目に「過去の返済実績」があります。

カード会社では審査の申込を受けると、あなたが過去に利用したカード類やローン関係の支払状況や残高を、ほぼリアルタイムでチェックすることができます。

そのため、もしあなたが今現在も滞納や延滞をしている支払いがあるのなら、先にこれらの問題を解決してから申し込んだ方がカードローン審査は有利になりやすいです。

少なくとも、過去2年間で目立った滞納や延滞がなければ、あなたもカードローンの審査に通過する可能性はかなり高いので、今すぐ審査を申し込んでみましょう!

カードローン審査と返済履歴の関係

 

現在の借入額:年収の3分の1以下であること

point 7
借入額は
年収の3分の1

現在の借入額(借金の残高)も、カードローンの審査を申し込むときにとても重要な審査項目となります。

住宅ローンや自動車ローンなどの銀行から借りたお金を除いた、クレジットカードや運転免許合宿などの分割ローンの残高が年収の3分の1を超えていなければ、あなたもカードローンの審査に通りやすいと言えます。

借り先にもよりますが、大学などの奨学金は原則は総量規制対象外(申告義務のない借金)なので、学費ローンが残っている場合でもカードローン審査に通る見込みは高いです。

その他、現在の借入額が与えるカードローン審査の影響については、下記の記事などを参考にして下さい。

カードローン審査と年齢の関係

 

希望の限度額:初回は20万円以下がおすすめ

point 8
限度額は
控えめに

もしあなたが今すぐカードローン審査に通過する方法が知りたいと思うのなら、限度額を20万円以下の少額にして申し込む方法がおすすめです。

カード会社の事情として、カードローンは担保なし・保証人なしで借りれるキャッシングのため、初回審査は慎重になりやすい傾向にあります。

そこで、こちらから希望の限度額を今すぐ必要な金額(20万円前後)にして、後から増額審査で必要な金額を借りる方が審査も有利に進みやすいんです。

この方法は年収や勤務年数に不安を感じる人に特に有効な方法なので、ぜひ試してみて下さいね!

 

住所区分:ローン残債があっても持ち家が有利

point 9
持ち家は
資産です

カードローン審査の申込で意外と多いのが「住宅ローンの残債があっても審査に通りますか?」と言う質問です。

結論から言えば、住宅ローンの残債はカードローン審査にはあまり影響はないと言えます。

これは、国や銀行から借りた住宅ローンは総量規制対象外として借金に含まれずに審査が進むことと、住宅ローンの残債がっても持ち家があると判断されるためです。

つまり、住宅ローンの残債があってもカードローン審査の影響はあまりなく、むしろ住宅ローンの審査に通れるほどの与信の持ち主というプラス評価にも繋がりやすいです。

持ち家がある場合は、たとえ住宅ローンの残債があっても自信を持って申込みましょう!

カードローン審査と住宅ローンの関係

 

家族構成:妻子持ちのサラリーマンが最強!

point10
妻子持ちは
審査に強い

カードローン審査に影響を与える意外な項目として「家族構成」があります。

あなたが現在住んでいる家の家族構成を聞いてくるカードローンがたまにありますが、これは「夜逃げリスク」などを判定するケースが中心です。

一般的には「妻子持ち > 家族と同居 > 独身」という審査基準でスコアリングが行われますが、審査落ちに直結するほどの理由にはなりません。

特に20代~30代の若い世代の独身世帯や、40歳を過ぎてからの単身赴任者は珍しい条件ではないので、カードローン審査でもほぼ影響はありません。

稀なケースとして、審査年齢ギリギリの独身者がカードローンを申し込むと、総合的な判断を理由に審査に落ちる事例がありますが、ケースとしてはかなり稀です。

家族構成などの嘘はばれにくいですが、嘘をついてもプラスになることはないので、正直な申告を心がけましょう。

 

全ての審査項目を好条件でクリアする必要はありません

ここまでカードローンの審査基準の全10項目を紹介しました。

ですが、これらの10項目を全て好条件でクリアする必要はありません。

大切なのは全ての審査項目を無理やりクリアするのではなく、「ここだけは最低限クリアしておけばOK」というポイントを押さえておくことです。

カードローン審査で気を付けるポイント!
  1. 年齢が20歳以上69歳以下である
  2. 年収が100万円以上ある
  3. カードの返済で滞納がない
  4. 現在の借金がほとんどない
  5. 希望額が低めである

これらの条件で審査を申し込んだ場合、審査に通る見込みはかなり高いと言えます。

また、あくまでカードローンの審査は総合的な判断で評価される点も忘れてはいけません。

つまり、新卒や転職などで勤続年数が短い人でも、勤務証明や収入証明で審査に通る可能性をアップさせることは十分可能ですし、年収不安がある人でも勤続年数の長さをアピールできれば審査に通る見込みは十分あるということ。

今回紹介した10個の審査項目を参考にしながら、審査に通るポイントやコツを探していくようにしましょう!

 

今すぐできる審査対策は「年収と限度額の申告方法」

結局、今すぐできる審査対策って何があるの?
即効性があるのは「年収・返済履歴・限度額」の対策ピヨ!

もしあなたが今すぐ簡単にできる審査対策を知りたいのなら、次の3つの対策がとても有効です。

今すぐできる3つの審査対策!
  1. 税込み年収で申告
  2. 延滞問題は先に解決
  3. 限度額は20万円以下に

これら3つの対策を実行するだけでも、あなたがカードローン審査に通りやすい状況を作ることができます。

特に滞納や延滞問題などはカード会社も重く見ているので、滞納や延滞に心当たりがある場合は必ず先に解決してから審査を申し込むのがおすすめです。

あなたが税込み年収で申告し、希望の限度額を20万円以下に設定すれば、カードローンの審査に通りやすい状況を簡単に作れるので、今すぐ試して下さいね!

 

 

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