「バンクイックとアコムで借りるならどっちがお得?」
「バンクイックとアコムの違いってなに?」
もしあなたがバンクイックとアコムのどちらで借りるか迷っていませんか?
もしあなたがどちらで借りるか迷っているなら、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックがおすすめ!
と言うのも、実はバンクイックの方が金利が安く毎月の最低返済額も安いので、借りたあとも安心して利用し続けやすいからなんです。
もしあなたが企業に勤める会社員なら間違いなくバンクイックがおすすめです。
バンクイックは低金利でキャッシングできる分、審査も厳しめに設定されていますが、あなたが会社員ならそこまで心配する必要もありません。
逆にあなたが学生やフリーターなのであれば、アコムの方がおすすめ。
アコムの場合、安定した収入が十分にあれば、アルバイト収入がメインの学生や主婦も審査を通してくれるんです。
会社員ならバンクイック。アルバイトならアコム。
あなたの現在の職業に合わせて、どちらのカードローンを申し込んだ方が良いのか決めるのが一番おすすめな方法ですよ!
バンクイックとアコムの違いを比較する時のポイント!
1.返済額や金利条件などはバンクイックが有利!
まずバンクイックとアコムの違いを比較するために、分かりやすく下に一覧表を作成しました。
バンクイック | アコム | |
---|---|---|
限度額 | 最大500万円 | 最大800万円 |
金利 | 年率1.8%-14.6% | 年率3.0%-18.0% |
審査難易度 | やや厳しい | 普通 |
自動契約機 | 銀行内に設置 | 全国に設置 |
無利息サービス | なし | 30日間無利息 |
誰向け | 社会人向け | 学生・フリーター向け |
基本的なサービス内容を比較すると、金利はバンクイックの方が安いですが、アコムには無利息キャッシングがあります。
また共通点として、どちらも自動契約機(ローン契約機)が設置されてあるので、「対面での審査がない」という安心感は大きいです。
ちなみに、審査難易度はバンクイックの方が高めと書きましたが、あなたが会社に勤める社会人なら心配はありません。
逆にあなたが学生や主婦で、パートやアルバイト収入がメインの場合はアコムを利用するのがおすすめです。
借入残高 | バンクイック | アコム |
---|---|---|
10万円 | 1,000円 | 3,000円 |
20万円 | 2,000円 | 6,000円 |
30万円 | 3,000円 | 8,000円 |
40万円 | 4,000円 | 11,000円 |
50万円 | 5,000円 | 13,000円 |
※返済額はあくまで簡易的なものです。最新の情報・詳細な情報は必ず各公式サイトのホームページをご参照下さい。
次に毎月の最低返済額でアコムとバンクイックを比較してみると、バンクイックの方が毎月の最低返済額がかなり安いことがわかります。
これはバンクイックの方が金利が安いから!
つまり、金利が安いとそれだけ毎月の最低返済額が安くなりやすいので、実際に利用してからの毎月の負担が軽くなりやすいんです。
もちろん、返済に余裕のある月は少しだけ多めに返済するなど、繰り上げ返済も可能。
繰り上げ返済は1000円単位でできるので、少しでも早い完済を目指す為にも1000円ずつでいいので多めに返済していきましょう。
2.審査の通過率はアコムの方が高い!
基本的なサービス内容や毎月の返済額を比較して行くと、アコムに比べバンクイックの方が条件が良いことが分かります。
ただし、あなたにここで注意して欲しいのは「審査に通るのかどうか」ということ!
最初に解説した通り、審査はバンクイックの方がやや厳しい傾向にあります。
そのため、もしあなたが自分の収入や職業に不安がある場合は、アコムに審査を申し込むのがおすすめ。
会社員や社会人ならバンクイック。アルバイトやフリーターならアコム。
この判断を元にして審査を申し込めば、あなたもキャッシングしやすくなりますよ!
3.アコムはバンクイックの保証会社になっている
アコムとバンクイックを比較する上で忘れてはならないのが「アコムはバンクイックの保証会社になっている」ということ。
実はバンクイックに審査を申し込んでも、保証会社であるアコムの承認を得ないと、バンクイックの審査には通らない仕組みになっているんです。
そのため、もしあなたが過去にアコムで長期の滞納や延滞を起こしていた場合、バンクイックの審査には通らない可能性があります。
この場合は、三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンなど、アコムが保証会社になっていないカードローンに審査を申し込むのがおすすめ。
保証会社まで調べて審査を申し込んでいけば、あなたも今すぐキャッシングできますよ。
会社員ならバンクイック。フリーターならアコムは鉄板!
今回はバンクイックとアコムの違いについて解説をしました。
「会社員ならバンクイック。フリーターならアコム」
基本的にこの考え方でカードローンの申し込み先を決めれば間違いありません。
ちなみに、アコムなら最大で800万円までキャッシングできますが、総量規制の対象になるので、アコムでは年収の3分の1以上の借入はできません。
なので、まとまった金額をキャッシングしたい場合にも、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックがおすすめです。
前回の記事「バンクイックは主婦でも審査に通るのか実際に聞いてきた!」でも紹介した通り、バンクイックの電話対応はとても丁寧で安心できます。
そういう意味でも、バンクイックは安心して利用できるとても良いカードローンだと断言できます。
ぜひ一度審査を申し込んでみて下さいね!
あなたにおすすめの銀行カードローンのまとめ!
三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックなら、全国どこにいても口座開設なしで土日祝でもカードを受け取れるのが特徴です。
また、勤務先への電話確認を避けたい場合にも、本人確認の電話が掛かってきたタイミングで相談すれば、在籍確認の方法を相談できるのも嬉しい特徴です。
バンクイックなら毎月の返済額が月々1000円~、金利は年率1.8%~14.6%で利用できるので、今すぐキャッシングできるかお試し診断で今すぐ調べてみましょう!
※バンクイックカードを即日発行する場合、発行日の翌営業日以降、審査の結果により利用が可能になります。
三井住友銀行カードローンなら、毎月の返済額が2000円から持てる返済負担がとても軽い銀行カードローンとして人気があります。
口座開設なしで審査が完了するので、三井住友銀行の口座がない人も安心して審査を申込めるのが特徴で、審査に必要な書類も最小限で申込めるのも人気の秘密です。
あなたも三井住友銀行カードローンを利用すれば、毎月の返済負担や金利も軽い状態でお金を借りることができますよ。
※事業性資金にはご利用いただけません
みずほ銀行カードローンは、年率2.0%~14.0%という金利の安さで借りれる低金利の銀行カードローンとして人気があります。
みずほ銀行カードローンを契約すれば、みずほ銀行ATMの利用手数料が無料になる特典が付いてくるので、ATM手数料を節約したい方にも人気があります。
もしあなたがみずほ銀行の口座を持っているのなら、間違いなくみずほ銀行カードローンがおすすめですよ!