金利と利息の基礎知識

カードローンで払った利息は確定申告で経費計上できるの?

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カードローンで払った利息は確定申告で経費計上できるの?

今回は個人名義で利用するカードローンに的を絞って解説をすると、個人事業主は事業目的で使ったカードローンの利息は確定申告で経費計上することができます。

条件は色々とありますが、もし事業目的でカードローンなどでお金を借りている場合には、税理士に確認しながらぜひチャレンジされてみて下さい。

カードローンで確定申告する方法!

事業目的で借りていること
税務署により判断が変わる場合がある
支払った利息だけ経費計上が可能!

基本的にカードローンは事業目的で借りることはできないので、1番目のステップですでに条件は難しいですが、その辺は自営業ならではの交渉力と調整能力の発揮で頑張ってください。

ちなみに確定申告の具体的な方法や手順については別の記事でまとめたので、ぜひ参考にして下さい。

 

個人名義で借りて事業目的で借りた人限定の節税方法!

まずカードローンの前提としてあるのは「個人が生活費の補てんなどを目的として借りる」こととなります。

そして、カードローンの金利を経費として計上するためには「事業としてカードローンを使っている」ことが条件となります。

一見、矛盾した条件となっています。

ただ、個人事業主や自営業のあなたなら分かると思いますが、実際の個人と会社の経費の境目って曖昧ですよね?

机や椅子などの家具代、仕事と関係するセミナー費用など、曖昧な部分は多いと思うので、せっかくなら上手に使って行きましょう。

ただし、カードローンで借りたお金の利息を経費として計上できるのは、あくまで個人事業主だけという点に注意して下さい。

また、すでにあなたが法人成りしている会社を持っている自営業者だと、カードローンの利息を確定申告で経費計上することはできません。

あくまで個人事業主限定の節税方法ということを忘れないで下さい。

ただし、会社と兼用している家の住宅ローンに関しては、事務所相当分の住宅ローンの金利を経費計上することは可能です。

詳しくは担当の税理士に確認されてみて下さい。

 

カードローンの利息や金利を確定申告で計上する方法!

次にカードローンの利息や金利を確定申告で計上する方法について解説して行きたいと思います。

確定申告と聞くと、なんだか面倒で大変そうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外とあっさりできるので、ぜひ挑戦されてみて下さいね。

 

1.事業目的で借りていること

まずカードローンの金利を確定申告で経費で計上するためには、「事業目的で借りていること」が前提となります。

ただし、カードローンは基本的には個人名義での生活費の補てんとして借りるのが基本となります。

なので実際には、家具やセミナーの勉強代など、仕事とプライベートの曖昧なラインを攻めていくことになるのが基本です。

 

2.税務署により判断が変わる場合がある

ただし、税務調査が入ってきたときに、税務署がどういった判断を下すのかで状況は変わる点には十分注意して下さい。

恐らく、個人事業主を相手に税務署が税務調査にやってくるのはかなり稀だとは思いますが、可能性はゼロではありません。

そのため、カードローンの金利を確定申告で計上する時は、担当の税理士とよく話し合った上で決めて下さいね。

 

3.支払った利息だけ経費計上が可能!

また勘違いしている人が多いのですが、カードローンで借りたお金は利息分だけが経費計上できるのであり、元本は経費計上ができません。

これは「借りた元本に税金を課さない代わりに、返済の元本は経費計上として認めない」という理屈のようです。

これはカードローンに限らず、多くのローンで言える話です。

あくまで利息として余分に払ったお金だけが経費として計上できると知っておいて下さいね。

 

少しでも節税して1日も早いカードローンの完済をめざす!

今回は個人事業主向けの情報として「カードローンの利息を確定申告で経費計上する時のポイント」について解説をしました。

私は個人事業主時代は約1年ほどしかなかったので、個人事業主ができる具体的な節税方法を詳しくは学んできませんでした。

ただ、個人事業主でもできる節税は探せばたくさんあることは忘れないで下さい。

また、いくら利息を確定申告で経費計上できるとしても、カードローンで借りたお金は借金です。

やはり借金は1日でも早く完済した方が毎月のキャッシュフローは大きく改善されるので、一時的な利用に留めておき、財務状況を健全な様態に早く立て直していきましょう!

カードローンは使っているときはとても便利ですが、使い過ぎると返済がとても大変になるので、借り過ぎに注意して上手に使ってくださいね。

 

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