カードローンの審査基準

カードローン審査と他社借入はどの程度影響するのか?

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カードローン審査と他社借入はどの程度影響するのか?

結論から言えば、他社借入が少ない人の方がカードローン審査に通る傾向は高いです。

ただ、一口に「他社借入」と言っても、申告しなければいけない借入と申告しなくていい借入があります。

もしあなたが少しでもカードローンの審査通過率をアップさせたいと思うなら、他社借入が審査に与える影響をしっかりと把握しておくことをおすすめします。

カードローン審査と他社借入の関係

住宅ローンなどは計算しない
借入件数の多さは影響しない?
年収の3分の1までが基本
返済実績がとても重要!

基本的にカードローン審査においては、住宅ローンや自動車ローンなど銀行から借りたお金は他社借入として申告する必要はありません。

また携帯電話の通話料金や家賃の滞納など、信用情報にデータが上がらない料金の滞納は、クレジットカード払いなどを選択していない限り、まず大丈夫だと言えます。

ただし、それ以外の他社カードローンの残高や、携帯電話の分割代金などは他社借入として計算されるので注意が必要です。(通話料金と分割代金は別物であることに注意!)

もしあなたが「他社借入」の言葉を正しく理解すれば、カードローン審査のときに自らが不利になる申告をしなくて済むようになります。

知っておくと便利なので、ぜひチェックして下さいね。

 

カードローン審査では申告しなくていい他社借入がある!

「現在の借入額ってどこまで申告すればいいんだろう…」

カード関係の審査を申し込んだときに、あなたもそんな経験を一度はしたことがありませんか?

まずカードローン審査において重要なのは「申告しなくていい借入額がある」ということです。

申告しなくていい主な他社借入

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン
  • 医療費
  • その他、銀行で組んだローン
  • 滞納中の公共料金や税金等

これらはカードローン審査のときに「他社借入として申告しなくていい借金」として扱われています。(詳しくは「総量規制対象外になる項目一覧」を参照)

カードローン審査を申し込むときに、これら総量規制対象外となる他社借入を申告すると、借り過ぎと誤認定されてしまい審査落ちの原因につながることがあります。

だからこそ、他社借入の項目を入力するときは「あなたが申告するべき金額はいくらなのか?」正しく把握しておくことが重要です。

 

カードローン審査に通るために!他社借入を4つの視点で解説!

また他社借入の項目を正しく理解するためには、次の4つの視点から理解しておくと分かりやすいかと思います。

 

1.住宅ローンなどは計算しない

さっきの項目でお伝えしたとおり、他社借入の中には「申告しなくていい借金」があります。

カードローンの限度額は年収の3分の1以上は借りれないのが基本です。

そのため、あなたが住宅ローンや自動車ローンの残債などを申告するのは、自分で自分の首を絞めていることになります。

余計なことを申告してあなた自身の首を絞めないでいいよう、申告するべき他社借入だけ正直に申告するようにしましょう。

他社借入のポイント!

  • 申告しなくていい借金がある
  • 銀行のローン残高は申告しなくていい
  • 「正確で正直な申告」が大切!

 

2.借入件数の多さは影響しない?

他社からの借入件数が多いからと言って審査に落ちることはありません。

あくまで大切なのは借入件数ではなく借入の合計額が重要です。

と言うのも、今の時代、クレジットカードや携帯電話の分割代金が残っていれば、それだけで借入件数が2件になってしまいます。

ましてクレジットカードを複数枚持っていれば、それだけで借入件数は簡単に3件4件と増えて行ってしまいます。

なので「借入件数が多いと審査に落ちそう…」と不安になる必要はどこにもありません。

むしろ正直に自分の借入件数を把握している人の方が審査での心証は良くなるので、堂々と胸を張って今のあなたの借入件数を正しく申告しましょう。

他社借入のポイント!

  • 借入件数はそこまで重要じゃない
  • むしろ借入の合計額の方が大事
  • 嘘をつかず正直に申告するのがベスト!

 

3.年収の3分の1までが基本

他社借入の合計額が重要になる理由として「限度額は年収の3分の1までを上限とする」という考え方がカードローン業界にはあるからです。(詳しくは「総量規制」を参照)

最近はカードローン業界の自主規制が進み、銀行カードローンも年収の3分の1を目安に融資するケースが増えてきました。

おまとめローンや借り換えなど、一部の例外的な措置はあるにしても、基本は借入の合計額が年収の3分の1以下でないとカードローン審査には通りにくいと言えます。

年収の3分の1以上のお金をそれでも借りたい時には、借り換えやおまとめローンなどを活用して、カード返済の負担を楽にする方法を考えるのがおすすめです。

他社借入のポイント!

  • 限度額の基本は年収の3分の1まで
  • 銀行も自主規制が進んでいる
  • 銀行カードローンも例外ではない

 

4.返済実績がとても重要!

また他社借入を考えていく上で一番重要なのが「返済実績がしっかりしているか」という点です。

カードローンも金融商品の一つなので、あなたの過去の返済実績をとても重要視します。

特に借入件数が多いほど支払忘れがおきやすいので注意が必要です。

ただ、借入件数が多くてもきっちり期日を守って返済や支払をしていれば、審査での評価はプラスに働きます。

少なくとも過去2年間の間に、目立った滞納や延滞がなければ、あなたの返済実績はかなり高いと言えます。

他社借入のポイント!

  • 返済実績はとても重要
  • 過去2年間で滞納や延滞がないか
  • 借入件数が多いときは支払忘れに注意!

 

カードローンの審査に落ちるときは借入額と返済実績を見直す!

今回はカードローン審査を申し込むときに重要になる「他社借入」の項目について解説しました。

重要なポイントは「他社借入の合計額が年収の3分の1以下であればキャッシングできる可能性はかなり高い」という点です。

逆に言えば「すでに年収の3分の1以上の他社借入がある状態だと審査に通るのはかなり厳しい」とも言えます。

「年収の3分の1」という視点で、あなたが今すぐキャッシングできるかどうかを判断すると良いかと思います。

また、もしあなたがすでにカードローン審査に落ちているのであれば、今回紹介した他社借入と返済実績をしっかりと見直すことをおすすめします。

カードローン審査に落ちるほとんどの原因は「他社借入」か「返済実績」のどちらか。

これらの原因を解決できれば、あなたもカードローン審査に通るチャンスはあるので、最後まで諦めず審査を申し込んで下さいね!

 

 

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