増額審査のポイント

銀行カードローンで増額審査を申し込んだときのデメリットとは?

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銀行カードローンで増額審査を申し込んだときのデメリットとは?

前回「銀行カードローンで増額するメリット」について解説したので、今回は増額審査のデメリットについて解説して行きたいと思います。

銀行カードローンで増額するデメリット

最低返済額が高くなる
限度額が減額される可能性がある
在籍確認の電話が発生する可能性がある

銀行カードローンに限らず、消費者金融系のカードローンでもこれらのデメリットやリスクが発生する可能性があると言えます。

ただし、あなたの年収が大きく下がっていなかったり、転職や転勤をしていないのであれば、あまりこれらのデメリットは起こらないと思って大丈夫です。

増額する限度額の金額に注意しながら、増額審査の相談を銀行側に相談してみて下さいね。

 

銀行カードローンの増額審査で注意点とデメリットのまとめ!

1.最低返済額が高くなる

限度額の増額審査で一番大きなデメリットとなるのが、「最低返済額が高くなる」という点があります。

最低返済額は各銀行カードローンが設定する金利や方針によって変わりますが、限度額が高くなるにつれて最低返済額も割高になっていきます。

返済額が高くなっていく金額については、消費者金融系のカードローンほどではありませんが、やはり銀行カードローンの増加具合も無視できません。

カードローンの最低返済額の比較表
 10万円20万円30万円40万円50万円
三井住友銀行
カードローン

(年率14.5%で計算)
¥152,960
(月2000円×77回)
¥305,920
(月4000円×77回)
¥458,881
(月6000円×77回)
¥611,841
(月8000円×77回)
¥764,801
(月10000円×77回)
オリックス銀行
カードローン

(年率17.8%で計算)
¥113,006
(月7000円×17回)
¥260,889
(月7000円×38回)
¥475,306
(月7000円×68回)
¥605,886
(月10000円×61回)
¥905,358
(月10000円×91回)
みずほ銀行
カードローン

(年率14.0%で計算)
¥106,859
(月10000円×11回)
¥228,605
(月10000円×23回)

¥369,982
(月10000円×37回)
¥538,916
(月10000円×54回)
¥748,498
(月10000円×74回)
SMBCモビット
(年率18.0%で計算)
¥125,791
(月4000円×32回)
¥251,581
(月8000円×32回)
¥386,988
(月11000円×36回)
¥578,366
(月11000円×53回)
¥745,077
(月11000円×58回)
プロミス
(年率17.8%で計算)
¥125,403
(月4000円×32回)
¥250,805
(月8000円×32回)
¥385,626
(月11000円×36回)
¥575,077
(月11000円×53回)
¥740,337
(月11000円×57回)

これらの表を元にして考えながら、あなたが毎月いくらまでならムリなく払えるかを考えるようにして下さいね。

増額審査の対策!

  • 限度額に応じて返済額はあがる
  • 他のカードローンと返済額で比較する
  • ムリなく払える限度額までにする

 

2.限度額が減額される可能性がある

銀行カードローンで増額審査を申し込むときのもう一つのデメリットとして「限度額が減額される可能性がある」という点です。

絶対に限度額が減額されるという訳ではないのですが、あなたの年収が大きく下がっていることが分かると、銀行側が限度額を引き下げてくる可能性が高くなります。

よく銀行は「晴れの日に傘を貸して、雨の日に傘を取り上げに来る」なんて言いますが、本当にその通りの事を銀行側は平然と行ってきます。

だからこそ、あなたの年収が大きく下がったときには、無理に増額審査を申し込むのではなく、何か別の方法を考えた方が得策だと言えます。

増額審査の対策!

  • 限度額が減額されることがある
  • 可能性は低いがゼロではない
  • 年収が下がった時は申し込まない

 

3.在籍確認の電話が発生する可能性がある

最後のデメリットしてあるのが「在籍確認の電話が発生することがある」と言う点です。

これは銀行側によって本当に判断が異なりますが、増額審査を申し込んだ場合でも在籍確認の電話を勤務先に掛けてくるケースがあります。

特にあなたが転職や転勤などで勤務先住所が変わった場合は、まず間違いなく銀行側は在籍確認の電話を掛けてくると思っておいた方が良いです。

そのため、もしあなたが事前に転職や職場変更が分かっているのであれば、勤務先住所が変わる前に増額審査を申し込むのがおすすめです。

増額審査の対策!

  • 勤務先が変わると電話確認がある
  • 増額審査でも在籍確認をする銀行がある
  • 銀行カードローンにより判断は大きくことなる

 

増額審査を上手に使って銀行カードローンを活用することが大切!

今回は銀行カードローンに増額審査を申し込んだときの注意点やデメリットを中心に解説を行いました。

基本的に増額審査と言うのは、ほぼノーリスクで何度でも申し込めるものですが、年収状況や勤務先状況が変わったときには注意が必要です。

また、あなたが希望する限度額があまりにも大きすぎる場合でも、在籍確認の電話が発生する事があるので、在籍確認の電話が嫌な場合には注意してください。

理想的な増額審査の進め方としては、半年から1年ほどじっくりと時間を掛けて利用実績と返済実績を積み重ねて行き、あなたの年収が上がったタイミングで増額審査を申し込むと良いです。

増額審査の履歴は信用情報には3カ月から半年くらいで消えるので、今回紹介したデメリットやリスクを踏まえながら、上手く活用して下さいね。

 

増額審査の連絡が早いカードローンはこちら!

SMBCモビット

三井住友銀行グループのSMBCモビットなら、審査に通過した翌日からいつでも増額審査を申込むことができます。

また、SMBCモビットなら増額審査を申込んだときの勤務先確認の電話は発生しないので、安心して増額の相談をする事ができます。

増額審査の申込も公式アプリを利用すれば簡単に行えるので、審査通過後も安心して利用できるカードローンとなっています。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

プロミス

プロミスなら、電話対応が丁寧で女性も安心して利用できると評判なので、増額審査の相談も気軽にできる安心感があります。

また限度額の増額審査も審査に通過したその日からすぐに申し込めるので、緊急で追加の資金が必要になったときなどはとても心強い存在になってくれること間違いありません。

他にもプロミスなら無利息キャッシングを何度でも利用できるポイントサービスなどがあるので、社会人からフリーターまで幅広い人たちに人気があります。

※無利息キャッシングは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※申込み時間によっては即日融資に間に合わない場合がございます。

 

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンなら増額審査の相談もいつでも気軽にすることができます。

また、増額審査の時は在籍確認の電話は原則発生しないので、勤務先に電話が掛かる心配がありません。

三井住友銀行の口座を持っていない人でも口座開設なしでカードを発行できるので、低金利で安心して利用できるカードローンを探しているあなたにおすすめですよ。

※事業性資金にはご利用いただけません

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