コラム

クレジットカードの現金化がどうして危険なのか?

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クレジットカードの現金化は危険! その理由を分かりやすく解説!

こんばんわ。
澤田です。

今回はカードローンとは直接的な関係はないのですが「クレジットカードの現金化の危険性」について解説をしたいと思い記事に起こしました。

恥ずかしながら、過去に私も学生時代にクレジットカードの現金化を行った経歴の持ち主なのですが、結果泣く羽目になりました。

そこで今回は私自身への自戒の意味も込めて、クレジットカードの現金化のリスクや問題点について解説していければと思います。

 

そもそもクレジットカード現金化の仕組みとは?

恐らくこのページを見ている方の多くは「クレジットカード現金化」などのキーワードで検索されている方だとは思うのですが、改めて現金化の仕組みについて解説しておきたいと思います。

クレジットカードの現金化とは、簡単に言えば「カードのショッピング枠で換金性の高いものを買い、それを買取店などで売ってお金に換える」行為のことです。

この行為の何が問題なのかは後述するとして、クレジットカードの現金化を行うには大きく2パターンに分かれます。

 

1.クレジットカードの現金化のショップを利用する

よくあるのがクレジットカードの現金化を宣伝しているショップを利用する方法です。

この手のお店で行われている行為としては、時計やバックなどの高級なブランド品をクレジットカードで決済してもらい、それをその場で現金で買い取るという方法です。

東京や大阪など、一部の都市圏でしかあまり見かけませんが、行っていることは完全にアウトなので、見かけても絶対に関わらないでおきましょう。

 

2.自分で換金性の高いものを買う

もう一つのパターンであるのが「自分で換金性の高いものを買って売る」という方法です。

よくあるパターンが「商品券」や「新幹線の切符」の換金です。

具体的には、商品券やギフトカードなどをクレジットカードで決済し、それをチケットショップで売るという方法です。

この方法だと、わざわざお店に入る必要もなく、自分ですぐに換金できるのでお金に困った人なら誰でも一度は思いつく方法かと思います。

実際、私は学生の頃にこの方法を試した経歴があり、その後で泣きを見ることになりました…

 

クレジットカードの現金化をする主な問題とリスクとは?

今紹介したクレジットカードの現金化は一体何が問題なのか?

これは色々な問題点やリスクが考えられるのですが、主だったものを挙げるなら以下3つだと思います。

主なクレジットカード現金化のリスクと問題点

クレジットカードの利用規約に反する
換金率が悪く、カードローンの利息の方が安い
犯罪に巻き込まれる可能性が高まる

1.クレジットカードの利用規約に反する

まず最初の問題点は、そもそも「クレジットカードの利用規約に反している」という点です。

クレジットカードの利用規約には「カードを利用した換金行為」を禁止しているケースがほとんどです。

別にクレジットカードの現金化自体に違法性はないとは思うのですが、そもそもの利用規約に反するので、最悪の場合カードの強制解約に発展する恐れがあります。

また換金性の高いものはリボや分割払いを受け付けないケースが多いので、結果的に翌月に一括返済になりやすく支払いが焦げ付きやすいです。

しかも、換金性の高いものを一定の頻度で買い続けると、クレジットカードの利用停止を受けたり、カード会社から電話が掛かってくることもあります。

 

2.換金率が悪く、カードローンの利息の方が安い

クレジットカードの現金化をおすすめしない理由として「換金率が悪い」と言う点が挙げられます。

特に現金化のショップを利用した場合の換金率の低さは最悪で、安いところだと60%~70%の換金率で現金化を引き受けるショップもあります。

消費者金融系カードローンの金利は年率4.5%~18.0%が相場なので、単純に比較してもクレジットカードの現金化による換金率の低さは問題です。

つまり、どうせお金を借りるならクレジットカードで現金化するよりも、カードローンで借りた方が遥かにマシということです。

 

3.犯罪に巻き込まれる可能性が高まる

クレジットカードの現金化で最も厄介なのが「犯罪に巻き込まれる可能性が高まる」ということ!

特に現金化をうたっているショップを利用すると、あなたの運転免許証やクレジットカードの番号を控えられてしまいます。

悪質な現金化のショップを利用してしまうと、これらの個人情報を抜き取られて悪用されてしまう可能性が高まってしまうんです。

以前、私はどういう経緯か分かりませんが、まったく身に覚えのない15万円の時計の明細が上がり、カード会社から問い合わせを受けた経験があります。

恐らく、現金化を利用したときの名残だったのかもしれませんが、
こう言った現金化をした時の情報を使って犯罪に利用されてしまうケースが高まってしまうのが、クレジットカード現金化のリスクだと言えます。

※ちなみに、時計の請求はカード会社が不信に思い、すぐに利用停止の措置を行ってくれたので事なきを得ました。おかげで新しいカード番号を発行され、色々な提携サービスの変更手続きに苦労しましたが…

 

お金に困っているなら現金化よりカードローンを!

私の場合は、学生の頃にお金がないあまりクレジットカードの現金化を利用して、カードの強制解約を受けた経歴の持ち主です。

(※こんなんだからJCBザ・クラスの審査に落ちるのかもしれませんが…)

しかもカードの強制解約ならまだしも、その後(未遂に終わったものの)まったく身に覚えのない15万円の時計の請求が発生しました。

このように、クレジットカードの現金化を利用することは、換金率の悪さも問題ですが、カードの強制解約や犯罪に巻き込まれるリスクを高める行為だと言えます。

もちろん、カードの現金化自体に違法性はないかと個人的には思います。(法の世界がどういう判断をしているかは分かりませんが…)

ただ、クレジットカードの現金化を行うくらいであれば、私はカードローンを利用した方がはるかに安全で安心だと断言できる自信はあります。

確かにカードローンの金利は一般相場でも年率4.5%~18.0%と、決して安いとは言えません。ですが、クレジットカード現金化の換金率の悪さと比較すればすごく安いです。

なにより、大手カードローンや銀行カードローンを利用すれば、犯罪に巻き込まれないという安心感はとても大きいです。

だからこそ、あなたが本当にお金に困っているのであれば、クレジットカードの現金化を利用するのではなく、カードローンの利用を検討されるようにして下さいね!

 

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