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おまとめローンと債務整理の違いは何か?分かりやすく比較してみた

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おまとめローンと債務整理の違いは何か?分かりやすく比較してみた

「おまとめローンと債務整理の違いって?」
「どっちの方が借金を安くできるの?」

こんな疑問をあなたも一度は考えたことがありませんか?

すごく乱暴に分かりやすく解説するならば、リスクなく手軽にできるのがおまとめローンで、法律家の力を借りて借金を減らすのが債務整理です。

この辺りの厳密な解説をするとキリがないので割愛しますが、基本的には「おまとめローンすらできない状況に追い込まれたら、債務整理を検討する」というのが一般的な流れになるかと思います。

この辺りの違いについては、次に紹介する比較表や解説を元にして読んで頂けたら分かるかと思います。

なるべく分かりやすく解説していくので、おまとめか債務整理かのどちらかで悩んでいる場合にはぜひ真剣に読み進めていって下さいね。

 

おまとめローンと債務整理の違いとは?

 おまとめローン債務整理
諸費用なし弁護士費用が掛かる
借金の減額普通大きい
担保の有無一部ありなし
財産の売却なし可能性あり

基本的には上でまとめた表のイメージで、おまとめローンと債務整理の違いを認識して貰えたら大丈夫です。

たまに「利息制限法があるから債務整理の方が安いです」とかを言う自称法律家がいますが、あれは時代遅れの考え方です。

「過払い金請求」は時代遅れ?
実は過払い金請求が主流になっていた債務整理は7年以上前の話。2010年の6月以降にお金を借りていて、年率18.0%で借りているお金は、すべて法定金利内なので、過払い金請求はできないと思ってください。
利息制限法の要点:法務省HP)

ちなみに、私個人の意見としては債務整理よりもおまとめローンの方がリスクが少なく、メリットが大きいと考えています。

確かに債務整理を行った方が借金の減額は大きいですが、債務整理の内容(自己破産など)を選んでしまった場合には、新規の住宅ローンが組めなくなったり、手持ちの有担保財産(家や車など)を差し押さえられてしまう可能性がゼロではないからです。

もちろん、状況によっては任意整理や個人再生などの選択をした方が、有利になるケースも多いですが、5~7年ほど住宅ローンを組めなくなるのは大きな損失だと思います。

次に、おまとめローンと債務整理のそれぞれのメリット・デメリットについて解説していくので、どちらの選択があなたにとってのベストなのかしっかりと検討されて下さい。

 

おまとめローンの特徴とメリット

おまとめローンは 個人で手軽にできる

おまとめローンの最大の特徴は何といっても「個人で手軽にできる」こと。

このサイトでも紹介しているとおり、各解説サイトや比較サイトを参考にしながら、自分で最適なおまとめ先を選んで審査を申し込むだけで手続きが完了します。

また、債務整理の様に、あなたの信用情報にキズが付かないので、おまとめローンの返済中であっても、新規で住宅ローンや自動車ローンを組むことができます。

基本的におまとめローンは審査時間も短いので、あなたがカードの支払いを一本にまとめたいと思ったその日から始められるのも大きなポイントです。

おまとめローンのメリット!

  • 諸費用が掛からない
  • 信用情報にキズがつかない
  • 手続きに時間が掛からない

おまとめローンのデメリットとは?

おまとめローンだと 借金の減額は多くない

逆におまとめローンのデメリットとして挙げられるのは「借金がそこまで減額されない」ことです。

もちろん、複数社から借金を支払っている時に比べて、毎月の返済額は楽になる事は間違いありません。

ただ肝心なのは、借金の金額自体を大きく減らしている訳ではないという点を踏まえておく必要があります。

あくまでおまとめローンと言うのは、複数社からの借金を一か所にまとめるだけなので、借金が減額されている訳ではないということです。

また必ずしも審査に通るわけではないので、もしおまとめローンの審査にどこにも通らなければ、債務整理を検討する必要もでてくる点は心得ておいてください。

おまとめローンのデメリット

  • 借金が大きく減る訳ではない
  • 利息を払う必要がある
  • 必ずしも審査に通るわけではない

 

債務整理の特徴とメリット

債務整理なら 借金を大幅に減らせる

債務整理の大きな特徴として挙げられるのは、何といっても「利息を支払わずに借金を大幅に減らせられること」です。

おまとめローンの場合、借金を一本にまとめ毎月の返済額を安くするだけでしたが、債務整理は借金の限度額そのものを安く抑え、利息の支払いをなしにすることができます。

つまり「借金の元本を減らし、元金の一部だけの返済で済ませられる」のが債務整理の最大のメリットだということです。

債務整理の手続き内容は「任意整理・個人再生・自己破産」の大きく3つに分類でき、右に行くほど借金の減額度合いは大きくなります。

特に複数社からの借入が多すぎて、おまとめローンの商品すら断られる状態になってしまった場合には、迷わず債務整理に特化した法律家に相談されることをおすすめします。

債務整理のメリット

  • 元金を大幅に減らせる
  • 利息が発生しない
  • ほぼ確実に手続きを進められる

債務整理のデメリットとは?

一度債務整理をすると 新規のローンが組めない

もちろん債務整理も優れた点ばかりではありません。

債務整理における有名なデメリットとしては「一定期間、新規のローンが組めない」ということだと思います。

勘違いしている方が多いですが、自己破産を選択しても10年以上期間が経てば、新規でローンを組むことは可能です。ただ、10年以上の間、ほぼ全ての金融商品の審査に通らないのは、今の時代を生きるうえでかなりマイナスです。

また、債務整理を行うことで、弁護士など士業、公安委員会などの一部の公務員、これらの職業に就けなくなってしまう点も大きなマイナスです。

その他、自己破産などを選択した場合は家や車などの財産の差し押さえが発生したり、弁護士に高い報酬を支払う必要がある点にも注意が必要です。

債務整理のデメリット

  • 一定期間、新規のローンが組めない
  • 就けなくなる職業がでてくる
  • 財産が差し押さえになる可能性

 

どちらが正解かはその人の状況や考えによって変わる!

おまとめか債務整理のどちらが正解かはその人の状況や考えによって変わる!

今回はおまとめローンと債務整理の違いをざっくりと解説しましたが、何となく雰囲気を掴んで頂けたでしょうか?

実際には、厳密に解説して行けば、より多くのメリットやデメリットが現れてきます。ですが、今日お話しした内容だけでも、あなたにとってどちらが最適な選択かを判断できる材料になったかと思います。

私個人としては、債務整理のデメリットが大きすぎると感じるので、できる限りおまとめローンで問題解決した方が良いと考えています。

ただ、これを読んでいるあなたの収支状況や借入状況にもよって、取るべき選択肢は変わると思うので、最後はあなたが後悔しない方法を選択されるようにして下さい。

もちろん、メールでの相談も受けているので、どちらの道を選択すれば良いの変わらない時には、ぜひお気軽にご連絡下さいませ。

おまとめローンも債務整理も、どちらも借金問題を解決するための良い選択の一つだと思うので、頑張って下さいね。

 

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