カードローンの審査基準について

年収100万円未満のアルバイトがカードローン審査に通るには?

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年収100万円未満のアルバイトがカードローン審査に通るには?

「今月飲み会が多くてピンチだ」
「大学のサークルで合宿がある」

忙しい学生生活の合間で、アルバイトをしながら学費や生活費を稼ぐのって大変ですよね。

中には自分で生活費を稼ぎながら、学費を稼がなくてはいけないという人もいるかと思います。

もしあなたが学生で、生活費がどうしても足りないという時には、一度カードローンの利用を検討してみて下さい。

カードローンの審査ポイント!

消費者金融が狙い目
勤務年数が長い方が有利
限度額は控えめにしておく

実は学生のあなたでも必要条件さえ満たせばカードローンの審査には通るんです。

それはメインの収入源がアルバイトで、年収が100万円未満の場合でも大丈夫。

大切なのは「審査が甘い所を探す」のではなく「審査に必要な条件をどうやって満たしていくか?」なんです。

もしあなたが本当にお金に困っていて、今すぐ何とかしたいと思っているのなら、私は銀行カードローンではなく消費者金融でキャッシングすることをおすすめします。

 

どうして銀行カードローンはアルバイトや学生に厳しいの?

なぜ銀行カードローンは アルバイト厳しいのか?

なぜ銀行カードローンではなく、消費者金融でのキャッシングをおすすめするのか?

確かに銀行カードローンは、総量規制対象外のため年収の3分の1以上のお金を借りることができると言われています。

ただ実際には、銀行カードローンは社会人を対象にしていることが多く、学生には消極的な銀行が多いからです。

 

主な銀行カードローンの審査条件

参考までに、以下に銀行カードローンの審査条件をまとめました。

もちろんこれらの審査条件さえ満たしていれば、学生のあなたでも銀行カードローンの審査に通る可能性は高いです。

ただ多くの場合、各銀行が想定する「安定した収入」という条件を満たしていないと判断され、審査に落ちてしまうケースが多いように感じます。

三井住友銀行カードローン
  • お申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下で、原則安定した収入のある方
  • 当行指定の保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
三菱UFJ銀行カードローン
  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客さまで、保証会社(アコム㈱)の保証を受け
    られるお客さま。
  • 原則安定した収入があるお客さま。
みずほ銀行カードローン

以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

  • ご契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方
  • 安定かつ継続した収入の見込める方
  • みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けれる方

※ 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
※ 審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。

オリックス銀行カードローン

以下の条件をすべて満たす方

  • お申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
  • 原則、毎月安定した収入のある方
  • 日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
  • オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方

 

各利用規約を見る限りでは「学生も利用OK」と書いているところが多いのですが、実際には「原則安定した収入のあるお客様」の部分で引っ掛かるケースが多いようです。

もちろん、あなたが勤労学生などであったりして、年収が100万円を超えてきているのであれば、一度申し込む価値はあるかと思います。

ただ、年収が100万円未満などの場合であれば、消費者金融を申し込んでみることをおすすめします。

 

アルバイトが審査を申し込むとき!ここが大切!

消費者金融が狙い目

今の消費者金融は 借りてからも安心です

まずアルバイト収入がメインの学生であれば、消費者金融を狙い目にして下さい。

これはさっき解説した、審査の難易度の問題だけでなく「毎月の返済額の安さ」もポイントになってくるからなんです。

詳しい毎月の返済額はこちらに解説ページを載せましたが、基本的に銀行カードローンよりも消費者金融の方が、毎月の返済額は安いです。

もちろん、最終的な支払利息は消費者金融の方が多くなりますが、毎月の返済で困りにくいのは消費者金融だと言うことです。

ぶっちゃけ、銀行カードローンの保証会社は大手消費者金融になっているので、あまりどちらに審査を申し込んでも安心感に違いはありません。

なので「消費者金融を利用するのはちょっと…」と思っていたあなたも安心して申し込んで下さいね。

 

勤務年数が長い方が有利

勤務年数は長い方が 審査も有利になる!

またアルバイト収入がメインだと、年収が100万円未満になるケースがどうしても増えてしまいます。

その時に覚えておいて欲しいのが「年収ではなく勤続年数の長さで勝負する」ということ。

カードローン審査において年収も確かに大事なんですが、バイト先での勤務先も大切な審査ポイントになっています。

目安として同じ職場に1年以上続けていれば、審査でもプラス評価に繋がりやすいです。

そのため、バイトの掛け持ちをしているときは、在籍期間が長い方を申告するのがおすすめ。

また年収を申告する時は、額面の年収ではなく手取りの年収を申告するようにしましょう。

 

限度額は控えめにしておく

限度額は控えめて 増額審査で枠を増やす

最後のポイントとして、あなたが希望する限度額はできる限り控えめに設定しておくことが大切です。

基本的に消費者金融の場合は、総量規制のカードローンとなっています。

総量規制とは?
年収の3分の1以上までしか借りれない法律

また、職業が学生となると、それだけで限度額も抑えられてしまうケースが意外と多いので、それも含め、限度額を10万円~30万円くらいに抑えておく方法がおすすめです。

総量規制対象外である銀行カードローンなら、年収の3分の1以上のお金を借りれる可能性はありますが、審査としてはやや厳しいので、申し込むときはダメ元で申し込むくらいの気持ちにして下さいね。

 

アルバイトがカードローン審査を申し込むときに良くある質問!

次にアルバイトの人から良く受けるカードローン審査についての質問をまとめました。

もしあなたが今からカードローンの利用を検討している場合には、今から紹介するポイントもしっかりとチェックして下さいね。

 

アルバイトの在籍確認はどうなっているの?

アルバイトでも在籍確認の電話は必ず行われると思った方が良いです。

ただし、プロミスなど一部のカードローンでは、バイト先への電話確認をなしにしてくれるケースがあります。

SMBCモビットの場合
SMBCモビットは「WEB完結申込」というサービスを利用することで、あなた個人への電話や、勤務先への電話なしで審査が完了します。
プロミスの場合
プロミスはWEB審査の申込直後に、あなたからプロミス側に電話を掛けて相談をすることで、例外的に対応してもらえるケースがあります。(必ずしも対応してもらえる訳ではない点に注意してください)

ちなみにバイト先への電話は、カードローンの個人名で掛かります。

もしあなたが普段から個人宛ての電話がかからないバイトに就いているのであれば、SMBCモビットやプロミスから審査を申し込むようにするのが得策と言えます。

 

限度額はどうやって決めたらいい?

学生が審査に通っている目安の限度額としては10万円~30万円くらいが多いようです。

恐らくこれは、総量規制の問題で、年収の3分の1以下でしかMAXで借りれないことが原因かと思われます。

逆に言えば、審査で希望する限度額を聞かれた場合、10万円~30万円くらいを希望すれば、審査でも通る可能性が高くなると言えそうです。

 

アルバイトを始めたばかりでも審査に通るの?

結論から言えば、やや厳しいと言えるかもしれません。

あなたがどういったアルバイトや職種についているか次第ではありますが、勤務期間が1か月未満だと審査でも通りにくいと言われています。

一般的には最低でも半年間は在籍していないと、安定収入があるとは認められにくいようです。

ちなみに、収入源を増やすと方法としては、土日限定の携帯販売などの登録バイトなどもおすすめです。

一般的なアルバイトよりも時給がよく、土日の携帯販売として登録しておけば、時給が1300円~1400円と効率よく稼ぐこともできます。

ご参考までに。

 

カードローンを選ぶときは金利よりも返済額で選ぶこと!

今回は、メイン収入がアルバイトの学生をメインにしてカードローンのポイントについて解説をしました。

改めて今回お伝えした内容をまとめると次の通りです。

審査を申し込むときのポイント!

消費者金融が狙い目

⇒銀行カードローンの方が審査が厳しい

勤務年数が長い方が有利

⇒1年以上働いていると有利になりやすい

限度額は控えめにしておく

⇒目安は10万円~30万円くらいにする

学生やフリーターからよくある質問

アルバイトの在籍確認はどうなっているの?

⇒不安ならSMBCモビットやプロミスがおすすめ!

限度額はどうやって決めたらいい?

⇒年収の3分の1以下に収まるようにする。

アルバイトを始めたばかりでも審査に通るの?

⇒1か月未満だと厳しい。最低でも半年間は待って!

 

カードローンを選ぶときは金利よりも返済額で選ぶ

 

カードローンを選ぶときは 金利ではなく返済額が大事!

一般的に「金利が安い方がお得だ」と言われていますが、金利の安さだけでカードローンを選ぶのはとても危険です。

と言うのも、社会人と比べ収入が安定しにくいアルバイトの場合、金利よりも毎月の返済額で比較する方が大切だからです。

特に銀行カードローンは低金利なのは魅力的ですが、毎月の返済額は高めです。それに対し、限度額が30万円未満の消費者金融のカードローンなら毎月の返済額は月4000円~1万円とかなり安いです。

実際、低金利のカードローンを利用しているのに、毎月の返済額が高くて大変な思いをしている人は沢山います。

それに、アルバイト収入がメインだと、借りれる限度額に上限があるので、金利もそこまで下がりません。

だからこそ、毎月支払うカードローンの返済額から決めた方が、毎月の出費のコントロールがしやすくムリなく返済ができると言えるんです。

詳しい返済額の比較表はこちらにあるので、ぜひ参考にして下さい。

>>毎月の返済額から見たカードローンの比較表(準備中)

 

カードローンは上手に使えば、あなたを助けてくれる心強い味方になります。

正しいお金の使い方を学生のうちにマスターして、無駄遣いの無いたのしい学生ライフを送って下さいね!

今月のおすすめ

SMBCモビット

SMBCモビットなら電話確認なしで審査が完了するので、会社や勤務先に電話を掛けられたくない方にとてもおすすめ!

審査時間も最短30分ととても短いので、今すぐ借りたい時や会社へ電話を掛けられたくない人におすすめですよ!

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンは年率4.0%~14.5%で借りれる低金利な銀行カードローンになっています。

三井住友銀行の銀行口座を持っていない人でも口座開設なしで借りれるほか、カードの受取は三井住友銀行内にあるローン契約機でも受け取れるので、土日でも借りれておすすめです。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」なら、口座開設なし・低金利で借りれる安心の銀行カードローンになっています。

提携ATMの利用手数料が無料になることや、毎月の返済額も安く設定されているので、初めてカードローンを利用するあなたにとてもおすすめですよ!

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