カードローンの利息はいくらするの?毎月の返済額で比較したまとめ!

カードローンの利息はいくらするの?毎月の返済額で比較したまとめ!

カードローンは金利よりも「毎月の返済額」が大事!

カードローンの比較をしていると、やっぱり気になってしまうのが金利ですよね。

確かに金利って、安ければ安いほどお得な様な気もします。

ですが、実際にカードローンを比較する時は、金利よりも「毎月の返済額」で比較する方が大事なんです。

この理由については、以前「カードローンの選び方」などでも解説をしたのですが、今回はもう少し違った角度から解説を付け加えたいと思います。

 

カードローンの金利から発生する利息は結局いくら掛かっているのか?

カードローンの金利から発生する毎月の利息は、以下の様な計算式で求めることができます。

限度額×実質年率÷12か月=1か月分の金利

上の計算式を元にして、金利14.5%で10万円・20万円・30万円・50万円を借りた場合の1か月の金利を計算すると、それぞれ以下の利息が毎月掛かる計算になります。

10万円借りた場合・・・10万円×14.5%÷12か月=約1208円
20万円借りた場合・・・20万円×14.5%÷12か月=約2416円
30万円借りた場合・・・30万円×14.5%÷12か月=約3625円
50万円借りた場合・・・50万円×14.5%÷12か月=約6041円

基本的にこれらの利息を目安にしながら、いくらまでなら返せそうかを考えて行くといいです。

ただ、早期返済や繰り上げ返済、一時的な返済猶予の相談など、最終的な利息の計算は毎月変わるので、実際にはもっと面倒くさくて複雑です。

そこで、最近のカードローンは分かりやすく、限度額や借入残高に応じて、毎月の最低返済額を設定するようになりました。

つまり、毎月の最低返済額さえ知っておけば、あなたが毎月無理なく支払えるかどうかが一目で分かるということ。

次の項目で、主なカードローンの毎月の返済額をまとめたので、候補にしているカードローンがあれば、ぜひチェックして下さいね。

 

各カードローンの毎月の返済額を調べてみました!

みずほ銀行カードローンの返済額

みずほ銀行カードローン

利用限度額が200万円未満の場合

前月10日時点での利用残高毎月の返済額
1万円以上~50万円以下1万円
50万円超~100万円以下2万円
100万円超~150万円以下3万円
150万円超~200万円以下4万円

利用限度額が200万円以上の場合

前月10日時点での利用残高毎月の返済額
1万円以上~100万円以下1万円
100万円超~200万円以下2万円
200万円超~利用残高が100万円を超えるごとに1万円追加

銀行カードローンのなかでは、比較的スタンダードな返済額に設定してあります。

ただ、そうは言っても毎月の返済額はやや割高なので、収入にゆとりのある人向けのカードローンだと思います。

その分、設定している金利はとても低金利なので、最終的な利息は一番安く済みます。

もし毎月の返済額が高いと感じるなら、消費者金融系のカードローンにするか、次に紹介する三井住友銀行カードローンがおすすめです。

>>みずほ銀行カードローンの毎月の返済額はこちら

 

三井住友銀行カードローンの返済額

三井住友銀行カードローン

約定返済時における
当座貸越元金額
約定返済金額
1円~1,999円 約定返済時における借入残高全額
(ただし、2千円を上限とします。)
2,000円~100,000円2,000円
100,001円~200,000円4,000円
200,001円~300,000円6,000円
300,001円~400,000円8,000円
400,001円~500,000円10,000円
500,001円~600,000円11,000円
600,001円~700,000円12,000円

銀行カードローンのなかでも、毎月の返済額がとても安いのが三井住友銀行カードローンです。

最低返済額が2000円~なので、一番ムリなく安定して返済できるカードローンかと思います。

また口座開設なしで審査を申し込めるので、即日融資にもピッタリです。

>>三井住友銀行カードローンの詳細はこちら

 

モビットの返済額

モビット

最終借入後残高 返済額
10万円以下4,000円
10万円超過~20万円以下8,000円
20万円超過~30万円以下11,000円
30万円超過~40万円以下11,000円
40万円超過~50万円以下13,000円
50万円超過~60万円以下16,000円

モビットは消費者金融系のカードローンのなかでは、毎月の返済負担が軽いカードローンになります。

実際、毎月掛かる金利もかなり低金利で、返済の相談も気軽にできるのでおすすめです。

その他、詳しい返済のルールや条件などは公式サイトをチェックして下さい。

>>モビットの毎月の返済額について

 

プロミスの返済額

モビット

※借入利率:17.8%、返済回数32回で計算

借入金額返済回数各回返済額
10万円3年以内(32回)4000円
20万円3年以内(32回)8,000円
30万円3年以内(36回)11,000円
40万円5年以内(53回)11,000円
50万円5年以内(58回)13,000円

プロミスの場合、毎月の返済回数や借入利率にもよって、毎月の返済額がかなり変わります。

詳しくは公式サイトからチェックするのが一番間違いがないかと思います。

>>プロミスの毎月の返済額シミュレーションはこちら

 

オリックス銀行カードローンの返済額

オリックス銀行カードローン

借入残高毎月の返済額
30万円以下7,000円
30万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下20,000円
100万円超~150万円以下30,000円
150万円超~200万円以下35,000円
200万円超~250万円以下40,000円
250万円超~300万円以下45,000円
300万円超~400万円以下50,000円
400万円超~500万円以下60,000円
500万円超~600万円以下70,000円
600万円超80,000円
※返済方式は「残高スライドリボルビング方式」

オリックス銀行カードローンは、銀行カードローンの中では割安な返済額に設定されています。

特に50万円までの借入であれば、オリックス銀行カードローンの返済額はとても安いです。

その代わり、借入残高が高くなりすぎると、毎月の返済額も割高になっていくので、借り過ぎには注意が必要です。

その他、200万円以上の借入などを考えている場合には、公式サイトをチェックして下さい。

>>オリックス銀行カードローンの返済額の詳細はこちら

 

「金利が安い」=「返済額が安い」という訳ではない!

「低金利」=「返済が安い」という訳ではない!

今回は各カードローンの返済額を紹介しましたが、改めてお伝えしたいのは「返済額の安さと金利の安さは連動しない」ということです。

例えば、みずほ銀行カードローンの金利は一般的な相場と比較してもかなり割安に設定されていますが、毎月の返済額は割高です。

逆に、モビットなどの消費者金融の金利は割高ですが、毎月の返済額はその分安く抑えられています。

これは金利が高いからこそ、毎月の返済額を抑えて、ムリなく長期間にわたって返済してもらうことが目的だからです。

カードローンについての知識がない私たちは、ついつい金利の安さだけで比較してしまいがちですが、今回紹介した「返済額の安さ」も必ず比較ポイントに加えるようにして下さいね。

 

最終的な支払利息の多さは、繰り上げ返済で安く抑えることができる!

利息は、繰り上げ返済で安く抑えることができる!

また、毎月の返済額が安くても金利が高い場合、一番効果的なのは「繰り上げ返済」をすることです。

例えば、毎月4000円の支払いがあったとしても、多めに返済できる月があれば追加で3000円多めに返済できる。という感じです。

特に最近のカードローンは、繰り上げ返済なら事前連絡をしなくても、いつでもあなたの好きな良いタイミングで返済が可能です。

だからこそ、毎月の返済額が安いカードローンを選んでおき、返せる時に多めに返していくスタイルが、実は一番ムリなく返済ができる方法だと思います。

もちろん、返済計画については人の数だけ色んな考え方があるので、最後はあなたに合った自分なりの返済プランを考えてみて下さい。

毎月の返済額を正しくコントロールできるようになれば、カードローンはとても便利なものなので、ぜひ使ってみて下さいね!

カードローンの返済額比較ページ

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