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生活費が赤字のときに今すぐできる生活費の改善方法!

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生活費が赤字のときに今すぐできる生活費の改善方法!

「毎月の生活費が赤字続きだ…」
「今月も生活費が赤字で辛い…」

赤ちゃんの誕生や住宅ローンなどの契約が原因で、今まで良好だった生活費が急に赤字に転落してしまった…あなたもそんな状況になってはいませんか?

もし今の生活費を振り返ったときに、2カ月以上連続して生活費が赤字なのであれば、家計に黄色信号が点灯した合図です。

生活費が赤字の状態で見直すポイントは大きく「収入」と「支出」の2つに分かれますが、今回は「支出」のなかでも「固定費」の見直し方法について解説したいと思います。

生活費の見直しポイント

  1. 携帯電話の見直し
  2. ガスや電気の一本化
  3. インターネット料金の見直し
  4. 保険の見直し
  5. 住宅ローンの借り換え

今紹介した4つの生活費の見直しポイントを改善できれば、あなたの家計も赤字上状態から黒字に戻せるかもしれません。

特に固定費の見直しは、ムリなくできる王道の節約方法なので、ぜひあなたも試してみて下さいね!

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まずはあなたの固定費を計算してみましょう!

具体的な固定費の見直しに入る前に、まずは今のあなたの毎月の固定費を見直してみましょう。

今回紹介するのは「1.携帯電話」「2.光熱費」「3.ネット料金」「4.保険」「5.住宅ローン」の5つのポイントについて解説したいと考えています。

なので、まずは今紹介した5つの固定費を、あなたは普段からいくら払っているのか、実際に先月の領収書や料金明細を探して、金額を計算してみて下さい。

固定費の見直し方法

  • 携帯電話の明細をチェック
  • ガスや電気の光熱費をチェック
  • ネット料金を比較してみる
  • 本当に必要な保険だけを厳選する
  • 低金利な住宅ローンへの借り換えも検討

これらの手順で固定費を見直していけば、毎月の固定費を約2万円ほど節約できることだって決して夢ではありません。(実際私がそうでした)

毎月2万円の収入をアップさせるのは大変ですが、毎月2万円の固定費の削減なら意外と簡単なので、ぜひあなたも試してみて下さいね!

 

今すぐできる固定費を大きく節約できる5つのポイント!

生活費の赤字を改善①「携帯電話」

point 1
携帯電話の見直しで
月1万節約できる!

固定費を最も手軽に大きく節約できる方法として、携帯電話の見直しがとてもおすすめです。

最近はsoftbankやdocomo・auといった3大キャリア以外にも、格安スマホと呼ばれる携帯キャリアがたくさん乱立しています。

スマホ料金の見直し比較
3大キャリア 格安スマホ
通話料が30秒20円と割高 無料通話サービスがある
通話料とは別で請求 通話料と込みで計算
月額約8000円ほど 月額980円~

これまでの既存キャリアの場合、通話料と通信料が別に計算されているケースが多く、毎月の携帯代金が月8000円位になる人も多いのではないでしょうか?

また、これとは別に毎月の本体代金の分割なども合わせると、毎月1万円近くお金が掛かっている人も珍しくないかと思います。

その点、格安スマホを使えば、月額980円から持てるスマホも多く登場してきたので、携帯会社を乗り換えるだけで月5000円近くの節約になる人がかなり増えるはずです。

おすすめの格安スマホ
Y!モバイル ウィルコムとイーモバイルを吸収合併して作った、ソフトバンクが親会社の格安スマホ会社。1通話10分の無料通話プランが基本仕様で付いているのでかなり安く、通信環境も3大キャリアレベルで安定
UQモバイル UQコミュニケーションが運営する格安スマホ。1通話5分までなら無料通話が付いているので、ちょっとだけの連絡が多い人におすすめ。
Uモバイル Y!モバイルとUQモバイルに並んで、通信速度が昼・夜問わず安定している格安スマホ。Unextがサービスを提供

今紹介したスマホ会社はどれも格安スマホの中で、抜群に通信速度が安定しているので、携帯会社のキャリアを変えた途端に通話が不便になったという心配もありません。

また、Y!mobileなら、ウィルコムとイーモバイルのショップ跡地にショップを構えているケースが多いので、あなたの近所にも比較的多くショップがあるはず。

もし初めて格安スマホへの切り替えを考えているのなら、Y!mobileが何だかんだ総合的に考えて通信費が安く、通話や通信も安定しているのでおすすめですよ。

実を言うと、私は現在Y!mobileを使っています。

Y!mobileを持って実家に里帰りしますが、結構な田舎でもY!mobileなら通話が問題なくできるので、毎月の携帯代金を安くしたい人にもとてもおすすめと思います。

 

生活費の赤字を改善②「光熱費」

point 2
ガスや電気は
一本化がおすすめ

最近は電力の自由化にともない、色んな会社が電力の販売を行っています。

電気会社の乗り換えで心配になるのが「万が一トラブルが起きた時に対処してくれるの?」という心配ではないでしょうか?

実は電力会社を乗り換えた際に、地震や津波などの災害でインフラが起きたとしても、結局はこれまでの電力会社(東電や関電など)がインフラの復旧作業に当たってくれるので、実質的にはこれまでと特に何かが変わるという心配はありません。

もし不安であれば、同じインフラ系であるガス会社が提供する電気プランと一本化すれば、多少の不安も和らぐのではないでしょうか?

主な電気のおまとめ先
ガス会社 同じインフラ系の会社なので、抵抗感なく乗り換える人が多いのが特徴。またガスと電気を合わせた値引きができるので、個人的には一番おすすめです。
ネット回線 eo光などのネット回線会社でも電気事業に加わっていて、普段の消費電力によっては、ガス会社の電気プランより安くなるケースもあります。
携帯会社 ソフトバンクやAUなどでも電気事業に参戦しており、携帯料金が安くなるプランと併用で来たりします。ただ、どちらにしても格安スマホに乗り換えた方が安いので、個人的にはあまりおすすめしません。

私の個人的なおすすめとしては、ガス会社が提供する電気プランとの契約です。

ガス会社で電気プランを契約すれば、ガス料金の割引も行ってくれるケースが多いので、結果的に家計全体の光熱費の節約につながることが多いです。

転勤やマイホーム購入で引越しが発生した時も、手続きを1回で済ませられるのも隠れたメリットの一つだと言えます。

また、あなたが今契約しているネット回線事業で電力プランを提供しているのなら、一度資料請求してみると、ガス会社よりも割安な電力プランになっているかもしれません。

ただ、ネット回線は今後の引越し先によっては回線が対応していないケースなどもあるので、その点は注意しましょう。

最後の携帯会社での電力プランの契約ですが、私の個人的な意見としてはあまりおすすめはしません。

と言うのも、携帯会社での電気プランの多くは、2年間限定で携帯料金を割安にすると言ったプランが多く、2年も経てば割引の恩恵が受けられなくなるからです。

それに電気契約をしての割引プランを適用させても、先に紹介した格安スマホの方が安いケースが大半なので、できればガス会社かネット回線の事業者で電気を一本化した方が長い目で見れば固定費の節約になるかと思います。

電気会社の契約変更は手間がかかるイメージがありますが、実際には新規で契約を申し込み、現在の電気会社を解約するだけで済みます。(解約は電話だけでOK)

実際に私も引越しをきっかけにガス会社に電気をまとめましたが、手続きも紙一枚にサインするだけで済んだので、思っていたより手間が掛からず驚きました。

固定費の節約方法としてかなりおすすめです。

 

生活費の赤字を改善③「ネット料金」

point 3
ネット料金も
実はまとめられる

あなたは意外に思うかもしれませんが、実はインターネットの料金も一本にまとめたり、安いネット料金プランに乗り換えることができるんです。

事例としては少ないですが、新築マンションのなどでは、新規契約の優待として永年割安なネット料金プランを提供している会社もあります。(私の場合はこれです)

また、高級マンションなどになると、ネット回線の使用料金は常時無料と言ったケースもあるようです。

他にも、携帯会社とネット料金をまとめることで、割引プランを受けられるなどのメリットがあります。

ネット料金のおまとめは「ソフトバンク・docomo・au」の3大キャリアがとてもアピールしている宣伝の一つです。

もしあなたが何らかの事情で格安スマホに乗り換えられない時は、せめて契約のネット回線だけでもまとめてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、ソフトバンクの子会社であるY!mobileでも「おうち割」と言うネットの割引プランがあるので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

生活費の赤字を改善④「保険」

point 4
保険の見直しは
家族で話し合う

もしあなたが入院保険や生命保険に加入していて、毎月の支払いが多いかなと感じているのなら、一度見直してみるよいきっかけかもしれません。

特に、保険の営業マンに言われたままに契約した保険のプランと言うのはとても危険。

私も過去にこれで失敗しましたが、保険の営業マンに言われるがまま入院保険を契約し、中身をよく確認すれば保証内容が重なっているプランを契約させられていました。

それに入院保険と言うのは、国が高額医療費については支払いを補助してくれる制度があったり、死亡時には厚生年金から遺族年金が支払われる制度があります。

つまり、入院や死亡によって発生するお金は、実は国が必要最低限のレベルでは一応保証をしてくれているのです。

そのため「保険に入っていないからそろそろ入ろうかな」と言った「取りあえず入る」ではなく、あなた自身のライフプランに合わせた慎重な保険の組み合わせを家族としっかり話し合うことをおすすめします。

あなたの年収や家族構成について一番よく知っているのは、保険の営業マンではなくあなた自身です。

特に積み立て型の生命保険は、今後の日本のインフレ率と比較して、本当に割合のよい保険商品なのかを考えるようにしましょう。

保険と言うのは人生をチップに代えた人生のギャンブルに過ぎません。そしてギャンブルで必ず勝つのは「胴元である」ということも忘れずに。

 

生活費の赤字を改善⑤「住宅ローン」

point 5
住宅ローンは
借換えが超重要

黒田日銀総裁が行った「異次元の金融緩和」より発生したマイナス金利制度。

実はこれの影響で、2018年3月の時点でも住宅ローンの金利は、日本史上最大級に低金利になっています。


(画像引用元:価格com

一時期に比べ、多少は金利の値上がりがありましたが、それでも住宅ローンの金利は年率1.3%代をうろうろとしています。

住宅ローンの借り換えの目安として「残高が1000万円以上ある」か「金利差が1%以上ある」のどちらかだと、借換えを実行した方がトータルの返済額が安くなる可能性が高いです。

特に今から10年以上前に住宅ローンを契約して、まだ支払いが続いている場合には、ぜひ一度住宅ローンの借り換えを検討されてみて下さい。

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住宅ローンの借り換えの見積もりポイント!

住宅ローンの借り換えで、固定金利で安いものを選ぶとしたら「ARUHI(アルヒ)」という所が個人的にはおすすめです。(と言うか、現在私がARUHIで住宅ローンを契約しています)

ARUHIは元々は「SBIモーゲージ」という社名で営業していましたが、2017年から社名を変更して、住宅ローンなどの融資を行っています。

固定金利なら他のメガバンクやネット銀行と比べても安い金利なのでおすすめです。

 

生活費が赤字のときは携帯電話だけでも見直すこと!

今回は生活費が赤字のときに今すぐ見直したい固定費の5つのポイントを紹介しました。

  1. 携帯電話
  2. 光熱費
  3. ネット回線
  4. 保険
  5. 住宅ローン

一見、面倒臭そうに感じるかもしれませんが、これらの見直しを全て行えば、毎月の出費を2万円くらいは確実に安くできるかと思います。

実際に私の事例でいくと、以下のようになりました。

澤田の家計改善後
携帯電話 AUからY!mobileに変更 月12000円⇒月2980円
光熱費 ガス会社に一本化 月20000円⇒月18000円
ネット回線 新築の優待プランに変更 月4410円⇒月2160円
保険 妻の入院保険を変更 月2000円⇒月5000円
住宅ローン 2017年5月にARUHIで契約 金利固定で年率0.90%

入院保険に関しては、妻の保険が国民共済だったため加齢に応じて保証内容が薄くなるのが二人の話し合いでは心配になり、知り合いの保険営業マンに相談して保証内容が変わらないものに変更しました。

それ以外は見事に毎月の固定費が安くなったので、新居に引越しが完了し子どもが生まれた後も、家計は黒字を維持したまま推移しています。

手間が掛かるように感じるかもしれませんが、携帯電話の見直しを行うだけでも、毎月の家計赤字はかなり改善できるはずなので、ぜひあなたも試してみて下さいね!

 

また、生活費がどうしても一時的にショートしてしまうようであれば、一時的なしのぎとしてカードローンを使って生活費を補てんするのも一つの方法です。

最近の銀行カードローンなら、低金利かつ毎月の返済額も安いので、計画的に利用してあなたの収支状況を上手く改善して下さいね。

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低金利で安心の銀行カードローンのまとめ!

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