カードローンとは?

カードローンの危険性!あなたの金銭感覚を正しく身に付けることが大切!

更新日:

カードローンの危険性とは? 借りる時は「金銭感覚」を大切に!

「カードローンって危ないんじゃないの?」
「カードローンの金利ってヤバいんじゃないの?」

カードローンの危険性を考えると、返済できないことのリスクや金利の高さなどが気になりますよね。

万が一返済できなかった時の怖さや、金利が高いなどのイメージから、「カードローンは危険」と言った印象を持つ人は少なくありません。

ですが実際にはカードローンの危険性と言うのは、どの程度のものなのか?

今回はカードローンの危険性について、分かりやすく解説したいと思います。

カードローンの危険性

長期利用時の総支払い額
信用情報でのマイナス評価
一時的なマイナス収支
返済できなかった時のリスク

カードローンの危険性は簡単に言えば「長期で利用するほど合計の利息額が増え、万が一返済できなくなると事故情報に登録される」と言う事になるかと思います。

逆に言えば、利用目的と返済計画をはっきりさせ、決まった期間だけお金を借りて返していけば、カードローンの危険性と言うのはほぼないと言えます。

カードローン自体にはそこまで危険性はなく、むしろあなたの金銭感覚を正しくコントロールできることが大切だと言えます。

 

大手のカードローンを利用する限り怖い人は絶対に来ない!

「早くカネ返せやゴルァ!」

と言った、ナニワ金融道やウシジマ君もびっくりするような取立て屋と言うのは、残念ながら今の日本にはほぼ存在しません。

むしろ、強引な取り立ては法律で禁止されており、万が一あなたが恐怖を感じる取り立て方法だと思ったら、迷わず警察に通報すればOK!上手く行けば、借りたお金を返さなくてよいきっかけにも繋がります。

当然、大手のカードローンはそういった事態は絶対に避けたいので、集金行為自体はとても穏やかですし、どれだけ滞納していたとしても返済の相談に色々と乗ってくれるケースが多いです。

そもそも、大手のカードローン会社は自社のブランドイメージをとても大切にしており、カードローンのカジュアルさや安心感を徹底して守ろうとしています。

そういう意味でも、大手のカードローンを利用していれば、万が一返済できないことになっても、怖い人がやってくるようなことは絶対にないので安心して下さい。

 

カードローンの危険性は基本的に4つ!

1.長期利用時の総支払い額が高くなる危険性

まずカードローンの金利は年率18.0%と割高です。(これより低金利のカードローンもありますが…)

通常、10万円位の借入であれば、1年間借りていたとしても、利息は1万8000円になるので、毎月の利息は1500円とそこまで高くはありません。

ですが、3年5年とカードローンを利用する期間が長くなればなるほど、お金を借りた時よりも返したときの総支払額が割高になってしまう点に注意が必要です。

特にカードローンの毎月の返済額は、返済負担が少なくなるように設計されている事が多いので、積極的に繰り上げ返済をしないと総支払額が高くなりがちです。(特に銀行カードローン)

なので、毎月の家計に少しでも余裕があるときは1000円でも良いので繰り上げ返済を心がける様にすることが大切です。

 

2.信用情報でマイナス評価になる危険性

カードローンでお金を借りることは決して悪い事ではありません。

ですが、住宅ローンや自動車ローンなどを組むときに、カードローンを利用していることがマイナス評価に繋がることがあります。

過去にカードローンを利用していても完済していれば問題はありませんが、今現在も利用中の場合には注意が必要です。

基本的に銀行側はカードローンを利用している人に対しては、カードローンの完済を条件に住宅ローンの提携を持ちかける事が多いので、マイホーム購入を控えている場合はカードローンの契約はやや危険と言えます。

 

3.一時的なマイナス収支状態で借りる危険性

そもそもカードローンを契約すると言うことは、収支がすでにマイナス状態であることがほとんどなので、そこからさらにお金を借りること自体が危険とも言えます。

ただ、引越しや治療費の支払いなど、一時的にまとまった金額の出費が厳しい場合に、カードローンなどを利用して支払金額を分散させるなどの方法は、キャッシングの有効な使用方法だと言えます。

とは言え、収支状況としてはマイナスの状態から、さらにカードローンでお金を借りることになるので、返せなくなる危険性と言うのはゼロではありません。

 

4.返済できなかった時のリスク

また、万が一カードローンで借りたお金が返せなかった時の危険性も忘れてはいけません。

もちろん大手のカードローンを利用していれば、怖い人が取り立てにくる心配は絶対にありません。

ですが、カードローンで借りたお金が返済できない時は、信用情報にキズが付き、一定期間お金が借りれなくなってしまうリスクがあります。

そのため、カードローンでお金を借りる時は必ず返済計画を立てておき、万が一返済が難しい月があればカード会社に相談して返済する意思があることを見せておくことも大切です。

借金問題で解決しない問題は絶対にないので、落ち着いて行動して行きましょう。

 

カードローンを利用して良かったと思った人たちの事例

ここまで散々カードローンの危険性について解説してきましたが、では一体どんな場面でカードローンを利用して良かったと思えるのか?

カードローンを利用して良かった事例としては、次の様なシーンがあると言えます。

1.医療費の建て替えに利用した人

主人が緊急で入院することになり、入院保険や社会保険のお金が入ってくるまでの間を一時的にカードローンでしのぐことになりました。

これまではカードローンはあまり良いイメージを持っていなかったのですが、緊急を要するときに素早く借りれて生活費に充てることができるのはとても良いサービスだと思い直しました。

2.学費の一時的な建て替えに利用した人

父親が急逝し、大学の最後の1年間はどうしても自分でお金を用意しないといけなくなりました。

アルバイトをするにも就活や卒論の関係で時間に限界があり、最後の手段としてカードローンでキャッシングしました。

結果として、大学を無事に卒業でき、借りたお金も就職先のお給料で何とか完済できてよかったと思います。

あの時、カードローンでお金を借りていなければ、就職をあきらめ大学も辞めていたかもしれなかったので、カードローンに助けられたと思います。

3.転職の一時的なつなぎに利用した人

当時の職場に嫌気が差し転職を行ったのですが、転職先での給与振込までの間、2か月ほど無給状態になることがありました。

親や知り合いにも頼れない状態だったため、最後の手段としてカードローンに審査を申し込み、当面の生活費をキャッシングで過ごしました。

元々、転職先の方が給与条件は良かったので、返せるかどうかの不安はありませんでしたが、無事に初任給は振り込まれた後は、何か月かに分けてまとめて返済しました。

カードローンとは無縁の生活だと思っていた私ですが、いざという時にすぐにお金を貸してくれるカードローンは便利な側面もあると考えを改めました。

これらの事例は稀と言えば稀かもしれませんが、カードローンを上手に使った事例だと私は思います。

少なくとも、「1.利用目的がはっきりとしていて」「2.返済する当てがある」状態でお金を借りれば、カードローンを利用する危険性はグッと減らせます。

 

カードローンで実際に破産した人はどれだけいるの?

では逆に、カードローンの危険性を十分に理解せず、破産直前まで追い込まれた人達はどんな使い方をしたのでしょうか?

毎月の生活費で無計画に使い込んだ人

毎月の収入が厳しく、アルバイト収入だけでは厳しかったので、カードローンでお金を借りることにしました。

はじめは必要な時にだけ使おうと思っていたのですが、だんだんとATMから引き出せるお金が自分のお金のような錯覚になってしまい、気が付いたら50万円も借りていました

さすがにアルバイト収入だけでは50万円も返せそうになかったので、就職活動を本気ではじめ3年掛けて返済をしましたが、今思えば節約生活を続けていればもっとお金を貯められていたと反省しています。

2.ギャンブルや投資目的で利用してしまった人

夫に内緒で、パチンコや仮想通貨に投資をしていたのですが、仮想通貨バブルがはじけカードローンで借りていたお金が返せなくなってしまいました。

結局、夫に泣きついてカードローンで借りていた30万円は次のボーナスで完済することになりましたが、今思えば本当にバカなことをしたなと深く反省しています。

3.複数社から借り入れを増やしてしまった人

はじめは軽い気持ちで借りたのですが、キャッシュカードと同じ感覚でお金を借りれてしまうため、気が付けば契約していた限度額一杯まで借りていました。

ここで辞めておけばよかったのですが、バカな私はその後も新しくカードローンを契約し、気が付けば3社から合計100万円を借りていました。

今は低金利の銀行カードローンを利用して1社にまとめ、地道に返済を続けています。

カードローンの危険性が爆発してしまった彼らに共通して言えることは「1.借り方が無計画」であり「2.返済する資金の当てがない」ことです。

特に投資やギャンブル、自転車操業目的でのお金の借り方はカードローンの規約違反になるので絶対に辞めましょう。

 

カードローンの危険性はあなたの金銭感覚を磨けばコントロールできる!

カードローンは正しく使えば最高のパートナーになりますが、使い方を間違えれば毎月の返済で苦しい思いをすることになります。

大切なことは、カードローン自体に危険性は少なく、最も危険なのはあなた自身が自分の金銭感覚をコントロールできなくなった時です。

自分の身の丈を超えたお金を借りようとするのではなく、どれだけキャッシングしたとしても、年収の3分の1以下までの金額でお金を借りるようにしましょう。

カードローンは正しく使えばとても便利なものなので、危険性をしっかりと理解した上で、上手に使って下さいね!

今月のおすすめ

SMBCモビット

SMBCモビットなら電話確認なしで審査が完了するので、会社や勤務先に電話を掛けられたくない方にとてもおすすめ!

審査時間も最短30分ととても短いので、今すぐ借りたい時や会社へ電話を掛けられたくない人におすすめですよ!

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンは年率4.0%~14.5%で借りれる低金利な銀行カードローンになっています。

三井住友銀行の銀行口座を持っていない人でも口座開設なしで借りれるほか、カードの受取は三井住友銀行内にあるローン契約機でも受け取れるので、土日でも借りれておすすめです。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」なら、口座開設なし・低金利で借りれる安心の銀行カードローンになっています。

提携ATMの利用手数料が無料になることや、毎月の返済額も安く設定されているので、初めてカードローンを利用するあなたにとてもおすすめですよ!

-カードローンとは?

Copyright© 銀行カードローンの審査基準を元銀行員が語る!マネブロ , 2018 All Rights Reserved.