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失敗しないおまとめローンの選び方!重要な比較ポイントを大公開!

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失敗しないおまとめローンの選び方!重要な比較ポイントを大公開!

以前、おまとめローンを考える時の注意点を紹介しましたが、今回はおまとめローンの選び方や比較ポイントについて解説したいと思います。

参考記事
>>おまとめローンの注意点!おまとめ前に絶対にやってはダメなこと!

おまとめローンを選ぶときの比較ポイント!

おまとめ適用時の金利がいくらか
毎月の返済額はいくらか
最終の総支払額はいくらか

詳しい解説はこれから順番に行って行きますが、はじめに、おまとめローンを選ぶときの心構えとして知っておいて欲しいことがあります。

それが「おまとめに成功する可能性は元々低い」ということ。

場合によっては、新規で審査を申し込むよりも、契約済みのカードローンで増額審査を申し込んで、広げた枠を活用して1本化を目指した方が良いケースもあります。

この辺りのおまとめローンの具体的な進め方などに関しては、別の記事で解説しているので、良ければこちらも合わせて読むようにして下さいね。

参考記事
>>少額からでも始めれる!おまとめローンの進め方!

 

失敗しないおまとめローンの選び方は「返済額」で選ぶこと!

おまとめローンを選ぶときの大前提としては「毎月の返済額がいくらになるのか?」で比較をしていくと一番失敗しにくいです。

おまとめローンを検討する人の多くが「毎月の支払いがキツイ」という理由で情報収集を始めています。

恐らく、これを読んでいるあなたも今の話に当てはまるのではないでしょうか?

つまり、最初の目的である「毎月の返済を軽くする」ことを達成させるためには、金利の安さではなく「毎月の返済額がどこまで安くなるのか?」を基準にして探した方が失敗が少ないということです。

今回は大手の銀行カードローンを中心に、かんたんな比較表も載せていくので、あなたにとってどこが一番返済負担が楽になるのかを考えながら選ぶようにして下さいね。

 

1.おまとめ適用時の金利がいくらか

選び方のアプローチとして、一番最初に思いつくのはやはり「金利で比較する」方法。

実際、金利が安ければ安いほど最終的な利息は安くなるので、おまとめローンを選ぶときの重要な比較ポイントに違いありません。

カードローンの金利比較表
 100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
バンクイック年13.6%
~14.6%
年10.6%
~13.6%
年7.6%
~10.6%
年6.1%
~7.6%
年1.8%
~6.1%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年2.0%
三井住友銀行
カードローン

年12.0%
~14.5%
年10.0%
~12.0%
年8.0%
~10.0%
年7.0%
~8.0%
年6.0%
~7.0%
年5.0%
~6.0%
年4.5%
~5.0%
年4.0%
~4.5%
千葉銀行
カードローン
年9.0%
~12.0%
年6.0%~
12.0%
年6.0%
~12.0%
年5.5%年4.3%年4.0%年3.5%年1.7%
静岡銀行
カードローン
年14.5%年12.0%年9.0%年7.0%年4.0%

この比較表だけを見ていると、みずほ銀行カードローンの金利の安さが目立ちます。

ですが「金利が安い=毎月の返済が安い」という訳ではないので、この点は十分注意して下さい。

 

2.毎月の返済額はいくらか

さっきも書いた通り、カードローンの「金利の安さ=返済額の安さ」にはなっていない点は、おまとめローンを選ぶときの重要な比較ポイントになります。

実はカードローンにはそれぞれ「最低返済額」と言うものが設定されていて、各カードによって金利とは関係なく返済額が設定されているんです。

最低返済額の比較表
 10万円20万円30万円40万円50万円60万円70万円80万円90万円100万円
みずほ銀行カードローン1万円1万円1万円1万円1万円1万円1万円1万円1万円1万円
三菱東京UFJ銀行カードローン2,000円4,000円6,000円8,000円10,000円12,000円14,000円16,000円18,000円20,000円
三井住友銀行カードローン2,000円4,000円6,000円8,000円10,000円11,000円12,000円13,000円14,000円15,000円
千葉銀行
カードローン
2,000円4,000円6,000円8,000円10,000円20,000円20,000円20,000円20,000円20,000円
静岡銀行カードローン5,000円5,000円5,000円10,000円10,000円20,000円20,000円20,000円20,000円20,000円
SMBCモビット4,000円8,000円11,000円11,000円13,000円16,000円18,000円21,000円24,000円26,000円
プロミス4,000円8,000円11,000円15,000円19,000円

この表を元にして考えていくと、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、三菱UFJ銀行カードローンの3銀行の返済額が安いので、おまとめしやすいカードローンになっています。

SMBCモビットは総量規制の対象ですが、おまとめ目的であれば審査に通してくれるケースもあるので、本人確認の電話のときに確認してみることをおすすめします。

 

3.最終の総支払額はいくらか

「金利の安さ」と「毎月の返済額」の2つで比較したあとは「最終的な総支払額はいくらになるのか?」でシミュレーションしてみると、一番負担の少ないおまとめローンが見えてくるかと思います。

ただ、総支払額が多少高くても、毎月の最低返済額が安いカードローンを選んでおいた方が、無理なく返済を続けられる点は忘れないで下さい。

これは私個人の意見になりますが、無理に返済を頑張ろうとするより、無理なく頑張れる金額に抑えておいた方が、完済に成功している人が多い印象を受けます。

また、仮に金利が高いカードローンでおまとめしても、毎月早期返済を行って行けば、最終的な利息を安く抑えることも十分可能です。

この辺りも踏まえて、あなたにとって最適なおまとめ先を選ぶようにされて下さい。

 

条件のよいおまとめローンを探すより、借りた後が大切!

今回はおまとめローンの選び方の解説として、借り先の比較ポイントを解説しました。

ただ覚えておいて欲しいことは、より良い条件でのおまとめ先を探すのと同じくらい、借りたあとのあなたの行動が大切になってきます。

実際、おまとめローンの審査に通ったまでは良かったものの、空いた枠で再びキャッシングしてしまい、最終的に債務整理に追い込まれたケースはとても多いです。

なので、あなたも借り先を探すのと同じくらい、借りたあとの行動をしっかりとコントロールできるようになって下さい

参考記事
>>おまとめローンをした後に絶対にやってはダメなこと!

 

おまとめローンを正しく活用すれば、あなたが今支払っているお金よりも大きく借金を減らすことができます。

何より債務整理をせずに借金問題を解決して行くことができるので、住宅ローンを組める可能性や、今持っている不動産を手放さずに問題を解決できるのは大きなメリットです。

また、おまとめローン後の完済実績があれば、次のローン審査でのプラス評価にもつながるケースだってありますので「ピンチはチャンス」だと思っておまとめ先を検討されて下さいね!

今月のおすすめ

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